2018年 大山王国ニュースフラッシュ

2018年12月31日

大山の麓、赤松の森もすっぽり冷たい雪に覆われました。
2018年12月28日

今年一年で印象に残った太陽。7月梅雨明けの富士山山頂から望む御来光。
2018年12月26日

今年最後の大山晴れ姿。25日の米子港からのショットです。
2018年12月24日

米子城から望む中海越しの寝仏(寝観音)の何気ない風景。
2018年12月21日

弓ヶ浜半島の中央部、砂の大地・ネギ畑から望む島根半島の枕木山。
2018年12月21日

まるで宇宙空間。無数の星(LED)が花回廊の花の谷に星雲をつくっているようだ。
2018年12月17日

紅大山。12月15日のサンセット直前、夕陽が冠雪を紅く染めました。
2018年12月14日

コハクチョウのふるさと、安来能義平野の初冬農村風景。
2018年12月12日

米子市内、弓ヶ浜半島の中央部から望む雪の大山。
2018年12月11日

海越しの米子城。中海の対岸、安来市の中海ふれあい公園の丘の上からのショット。
2018年12月05日

米子城の紅葉絨毯散策路。“知られざる米子城の面影”
2018年12月04日

山のあなたの空遠く 「幸(さいわい)」住むと人のいう。
2018年11月28日

雲と夕日と中海と島田の竹山と。
2018年11月27日

晩秋の夕日に照らされた大山。絶景ポイントでもある小林大橋からのショット。
2018年11月23日

光でデザインされた出雲富士(大山)。出雲の箱庭と表現される大根島の由志園のイルミネーション。
2018年11月21日

幻想の朝風景。大山の麓を流れる日野川のバンクロードからのシルエット。
2018年11月20日

寂静山から望む大山の三鈷峰。手前の宝珠の森は落葉し、すっかり晩秋の風景。
2018年11月16日

晩秋の夕日スポットライト。大山北麓の広域農道から望む夕景。
2018年11月14日

米子城フェスタの朝。本丸跡では青空の大パノラマが広がっていました。
2018年11月09日

ブナの真下に立って天を見上げてみました。根元から約25mは灰白色のスクッとした幹。
2018年11月07日

大山ブナの森ドライブ。落陽が進みましたが、まだまだ紅葉トンネルは楽しめます。
2018年11月06日

大山の北麓から望むサンセット。側山の孝霊山の山裾にドラマチックに沈む。
2018年10月30日

見事な台形をした紅葉大山望遠ショット。
2018年10月27日

大山の紅葉も次第に熟成してきました。錦の森になるまであと少し。
2018年10月24日

大山のナナカマド。今年も真っ赤な実をつけました。
2018年10月22日

快晴の朝、久しぶりの大山シルエットに出会いました。
2018年10月19日

大山中腹のブナの樹林帯がいい感じで色づき始めました。
2018年10月15日

振り返ると大山がそこに。そんな暮らしが日常の山麓ライフ。
2018年10月11日

神在月が迫ってきた出雲の大社(おおやしろ)、夜のとばりが下りる。
2018年10月10日

錦に染まる中海・米子湾。秋ならではの柔らかな輝きに。
2018年10月05日

八雲の小宇宙。見事な樹々に囲まれた小庭の真中には吾亦紅が咲く。
2018年10月03日

大山の中腹から望む、西の空と中海と山並みシルエット。夕暮れの柔らかな色に染まる。
2018年09月30日

チャーミーの間接的な影響もあってか鱗状の雲が大山の西の空に広がる。
2018年09月25日

大山と相似形の山並みが安来・能義平野にありました。
2018年09月24日

秋の夜長、恒例になった松江の水燈路が始ましました。
2018年09月21日

爽やかな実りの季節到来。条里制の面影が残る大山の西麓の米子市日下(くさか)地区の水田。
2018年09月14日

実りの季節到来。大山南麓の黄金が輝く。
2018年09月12日

雨上がり、大山の北麓にググッと心ひかれる風景が出現。
2018年09月11日

大山の西麓、色づき始めた稲穂の海に浮かぶキューブシップ。
2018年09月07日

話題の渓流、奥大山・木谷沢の緑一色の風景。
2018年09月02日

大山山麓(標高300m)から望む、べた踏み坂の江島大橋。
2018年08月27日

晩夏の夕暮れ時、大山北麓から望む黄金色に染まる空と中海。
2018年08月24日

皆生温泉からの望遠ショット。隠岐が見えた! 案外近い。
2018年08月22日

8000m上空から望む中海圏域。
2018年08月20日

米子の朝靄の上に影絵のような大山。機内からのショット。
2018年08月17日

烏ヶ山から望む大山の東南風景。知る人ぞ知る絶景のポイント。
2018年08月12日

闇に浮かぶ黄金のピラミッド。と表現したくなる米子城の石垣。
2018年08月10日

夏空の下、大型クルーズ船「Ovation of the Seas」が境港に入港。
2018年08月07日

清々しくも感じる真夏の昼下がり、松江の武家屋敷が新装披露。
2018年08月02日

中海を錦に染める夕日。米子港からのショットです。
2018年07月31日

満月直前、月齢14のパール大山が27日に出現しました。
2018年07月27日

真夏の夕方、大山の上空付近に真白な積乱雲。ブルー、グレイ、ホワイト…クールな空。
2018年07月24日

富士から望む朱色の朝日。横たわる雲が太陽をセパレートしていました。
2018年07月18日

能義平野で発見した土橋。夏の光の中、やさしい存在感。
2018年07月15日

大山の知る人ぞ知るスポット「大山森の散歩道」
2018年07月09日

真夏のシンメトリック。米子水鳥公園つばさ池に映る朝風景。
2018年07月06日

梅雨空が続きますが、時には雲が薄くなりちょっと明るい風景が現れることも。
2018年07月04日

風車(風力発電用)のシルエットが並ぶ美保湾と大山の際。梅雨の晴れ間の夕景。
2018年07月02日

真夏の到来を思わせる島根半島の玉結湾の風景。
2018年06月29日

「天地」「あめつち」「AMETUCHI」どの表現がぴったりだろう。
2018年06月25日

梅雨の晴れ間、島根半島の古代からの交通拠点だった千酌の海は清冽。
2018年06月22日

シンメトリックに遭遇。大山西側の貯水池の夕暮れに出現する珍しい風景。
2018年06月20日

山滴る。大山中腹のブナの森ドライブは身にも心にも滴る緑がしみこんでくる。
2018年06月19日

ふるさとの夕暮れ。見慣れた錦の海がありました。
2018年06月15日

米子の西の入り口に架かる朱色が印象的な深浦橋。"Yonago west gate bridge"
2018年06月11日

梅雨時期だから見ることの出来る鮮やかな大山グリーン。麓の米子市内から。
2018年06月08日

霞の美保湾に浮かぶ大山。美保関からのショットです。
2018年06月06日

一際大きな大山。ここが最も大山を大きく感じるポイント。
2018年06月04日

大山・金門に沈む太陽。夏、この時期だけの風景。
2018年06月01日

話題のマンホール蓋を接写。大山Xモンベルのコラボ作品。
2018年05月30日

米子港ヨットハーバーと大山。五月晴れの港風景。
2018年05月29日

城山の緑が映る壕の水面。鴨が一羽、悠然と進む。松江の初夏風景。
2018年05月25日

初夏の一風景。米子市両三柳の水田に稲苗が風に揺れる、気持ちいい夕方。
2018年05月23日

大山寺山門と神輿行列。新緑の参道に金色の鳳凰などの装飾が眩しく輝く。
2018年05月19日

万華鏡のようなリビングストンデージー。とっとり花回廊の水上花壇の一風景。
2018年05月17日

大山の東側上空からの夕風景。羽田→米子便の機内からスマホで撮ったもの。
2018年05月15日

“逆さ大山”の季節到来。水鏡に美し姿を映し出す。
2018年05月07日

5月4日の雪化粧した大山。実に珍しい風景が出現。
2018年05月03日

輝く春日の中の安来港。港のランドマーク・十神山、続いて小十神山、そして遠くに米子の粟島。
2018年04月27日

島根半島美保関、馬着山(標高210m)の萌える森。
2018年04月25日

島根半島・地蔵崎に建つ美保関灯台。印度の仏舎利を思い出すカタチ。
2018年04月23日

境港に初寄港した大型クルーズ客船・ノルウェージャン・ジュエル
2018年04月20日

鉄錆の壁と桂の木の新緑。深い深い縁のあるふたつ。
2018年04月18日

強烈な色合いチューリップ。赤と黄、中国国旗の組み合わせのようだ。
2018年04月16日

大山・博労座から見上げた大山ナショナルパークセンター
2018年04月13日

蒜山高原の絶景ポイントから望む大山南壁。
2018年04月11日

華やかな、華やかな季節が花回廊に到来。チューリップが光を放つ。
2018年04月08日

季節が冬に後戻りした週末。大山・三鈷峰が見事な雪化粧。
2018年04月06日

杉林を背に春日をいっぱいに浴びた桜花が光を放つ。眩しいほどに。
2018年04月04日

うどんを食べる子ども達。安部朱美創作人形展のワンシーン。
2018年03月30日

境港に初入港の大型クルーズ客船「マジェスティック・プリンセス」
2018年03月27日

米子ハーバーの朝の風景。朱いヨットにドキッ。
2018年03月25日

マルコポーロの時代の地図(拡大写真)が某所にありました。そこには隠岐島の表示も。
2018年03月18日

南風も吹き雪化粧もすっかり剥げていましたが、雪がぱらついたようで、微妙な化粧に。
2018年03月14日

米子は実は城下町。その城下町時代の通りにそびえる大山の姿に息をのむ。
2018年03月13日

光のシャワーが大山の山麓に降り注ぐ。神の創り出したライティングアート。
2018年03月09日

何気ない里山風景の中、送電線の鉄柱がまるでアートに見える。
2018年03月07日

米子港の夜明け。街のシルエットスカイラインが美しい。
2018年03月02日

台風一過ならぬ爆弾低気圧一過の大山と烏ヶ山。南西麓からの望遠ショットです。
2018年03月01日

見事に茹で上げられた松葉ガニ。朱色もイキイキしているようだ。
2018年02月23日

大山エクストリームの軌跡。オフピステに見事なライン。
2018年02月20日

大山山頂を目指すクライマー達。スキー場からの望遠ショットでは、その様子が手に取るように。
2018年02月16日

立春も過ぎ、大山でも春の息吹を感じる季節になりました。
2018年02月11日

雲が割れ、紺碧の空が山頂付近に出現。春の光を感じる。
2018年02月06日

米子の愛宕山が雪に覆われました。こんもりと。
2018年01月31日

雪がたっぷりの大山スキー場・リーゼンコース。
2018年01月26日

大山の中腹から望む真白な米子平野〜弓ヶ浜半島と島根半島の山塊。
2018年01月24日

雪の降りしきる弓ヶ浜の海岸。今ならではの寒い風景。
2018年01月20日

大山の側火山? カルデラ? 存在感のあるカタチの山・甲ヶ山が銀色に輝く。
2018年01月15日

米子港に棲まうユリカモメ。寒々しい風景の中でほっこりした存在。
2018年01月13日

寒波襲来で平野部もすっかり雪景色となりました。中海に浮かぶ水鳥たちも寒そうだ。
2018年01月10日

大山スキー場の老舗コース・中ノ原ゲレンデ。ホッとするスキー場風景です。
2018年01月08日

大山の峰々の中でも最も存在感がある三鈷峰。信仰の上でも重要な峰です。
2018年01月05日

米子港から望む大山と初日の出(元旦の朝)

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