ブナのトンネル
ブナの森の中を走る感動。
車道には車止めのポイントがあるので、しばし停車しブナの木に直接ふれてみてはいかが?
静かな森の中、大山の守り神・ブナの木のパワーを体いっぱいに感じ時間もあなたにとって旅の貴重な体験となるはずです。
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大山南壁の眺望(山陰ポータル)
ブナのトンネル
水、空気、大地、大山の恵みはすべてこのブナの木からもたらされているといっても過言ではありません。
雨上がりの道。
木漏れ日によって反射した道、そして立ちこめる霧が何とも幻想的な時間を・・・。
車窓をあけこの風景を感じれば、マイナスイオンのミストを浴びているかのような時間を過ごすことに。
お肌に天然の潤いを。女性にはうれしい体験?
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大山南壁の眺望(山陰ポータル)
ブナのトンネル
鍵掛峠から桝水高原へと向かう途中、
三の沢〜二の沢にかけては大山のシンボルでもあるブナの森を最も近くに感じることができるポイント。
道の両脇をブナが囲むその様子を、地元では「ブナの森」と表現し、豊かなブナの恵みに感謝しているのです。
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大山南壁の眺望(山陰ポータル)
鍵掛峠の紅葉と初雪大山
そして二度目。
それは七色の紅葉が徐々に色あせ、深みを増す11月中旬。
実はこの時期、
大山では初冠雪を記録することも多く、運が良ければ真っ白い綿帽子をかぶった大山と紅葉という晩秋ならではの紅葉アートを楽しむことができるのです。
一度目とは違った紅葉の美しさ。
地元でもあまり知られていないこの風景、ひとり占めしてみませんか?
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鍵掛峠(大山王国)
鍵掛峠の紅葉
大山が一番観光客で賑わう季節。
それは10月末から11月にかけ、ブナの森が七色に染まる紅葉のシーズン。
大山の紅葉の見頃は二度。
一度目はオレンジや紅、黄色などのコントラストが鮮やかな10月末から11月初旬にかけてのこの風景。
地元では虹のような紅葉と讃えられ、毎年全国からこの紅葉を観に多くの人が訪れるほど。七色の紅葉と迫り来る南壁。
ここは日本?そう思えるダイナミックな秋景にしばし包まれてみてください。
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鍵掛峠(大山王国)
鍵掛峠(かぎかけとうげ)の新緑
大山一番の絶景ポイント。
標高約800mに位置する「鍵掛峠」では、手前に大山のシンボル・ブナ林の絨毯が広がり、その奥に壁のように立ちはだかる大スケールの南壁。
露出する山肌と中腹から続く新緑や紅葉とのコントラストは大山でも屈指の絶景ポイントとして人気を集めています。
思わず息をのむ・・・、とはまさにこの風景。
[詳細情報] 鍵掛峠(大山王国)
ブナの森 木谷沢
レストランも併設、地元の特産品も販売する「高原の駅 ブナの森から」の横、深い森へと続く散策道を進んでいくと、まるで森の妖精が登場しそうなそんな幻想的な自然の風景が訪れる人たちを包み込みます。
ブナの森の中を走る美しい清流。
水の冷たさを肌で感じ、森のマイナスイオンを体いっぱいに浴びて・・・。
心も体も生まれ変わったようにリフレッシュしてみては?
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奥大山高原の駅 ブナの森から(江府町)
奥大山の源水
サントリー天然水「奥大山の水」販売で一躍時のエリアとなったこのゾーン。
実は奥大山の水を雄大な山並みに囲まれたこんな場所で気軽に楽しめることができるのです。
喉を潤した際に感じるこの透き通ったおいしさって・・・。
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サントリーホームページ
奥大山(おくだいせん)スキー場前
のどかな田園風景を抜けた先、再び広がる雄大なリゾートゾーン。
ウインターシーズン、白銀のゲレンデとなるこちらのフィールドでは、春から秋にかけこんな鮮やかなグリーンの芝生の上、自然に抱かれた時間を過ごすことも。
その中央には奥大山の名水が楽しめる湧水ポイントもあり、大山の恵みを目でも舌でも楽しむことが可能です。
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奥大山スキー場ホームページ
貝田・御机の田園風景
夏真っ只中。
すくすく成長した稲穂の絨毯の間をゆったりと走る気持ちよさって・・・。
周囲360度こうした風景に囲まれるこのエリアでは、とにかく自然が持つパワーを身近にそして強く感じることが可能です。
御机(みつくえ)の田園風景
自然豊かな大山。
これまでは「リゾート」としての絶景を届けてきましたが、当然のこと、こうしたのどかな田園地帯も、大山にとって欠かせない日常の風景でもあります。
初夏の田植えに始まり、秋の稲穂、収穫後のはで干しなどなど、四季に彩られた田畑の風景も絵になる時間。
生活の香りがするこんな景色にも様々な感動が詰まっています。
蒜山の日の出
朝焼けが赤からオレンジへ。それは日の出の合図。
蒜山三座の奥より立ち上る朝日に旅の成功を願って・・・
大山パークウェイ。
この旅の目的はこの道を走ること、そしてこの道を感じること。
実は蒜山ICを降りた時点であなたの旅は始まっているのです。
目的地はこの道すべて。この道全体は大自然のテーマパーク。
ブナのトンネルや様々な絶景は自然のアトラクションであり、途中に出逢う季節の草花や小動物たちはその場所にいるカワイイ人気キャラクターとでも言うべきでしょうか。
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蒜山観光協会ホームページ
鏡ヶ成(かがみがなる)
「大山のマッターホルン」とも呼ばれる
烏ヶ山を背に広がる平坦なリゾートエリア。
周囲緑に囲まれる高原一帯には、ブナやミズナラの原生林、鏡ヶ成湿原が広がり、その一角には「休暇村大山鏡ヶ成」やキャンプ場、鏡ヶ成スキー場、グラウンドゴルフなどの施設も充実しています。
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休暇村 大山鏡ヶ成ホームページ
鏡ヶ成 芝生広場でティータイム
周囲に広がる芝生を使いこんな楽しみ方も。
テーブルを広げ、豊かな緑に囲まれながらのティータイムは最高にリラックスなひと時。
青空と緑の下、ゆったりと味わうお気に入りの一杯は・・・。
自然のスパイスもプラスされ、いつもよりきっとおいしいはず。
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休暇村 大山鏡ヶ成ホームページ
鬼女台(きめんだい)展望駐車場
蒜山から大山へ。最初にたどり着く名所がこちらの展望台。
鳥取県と岡山県のちょうど県境にあるこのポイントからは、奥にそびえる
大山のほか、
烏ヶ山(からすがせん・1448m)、象山(ぞうやま・1085.3m=笹ヶ峰)、擬宝朱山(ぎぼうしやま・1110m)、そしてカサラファームの雄大な緑。
これだけのパノラマの風景はここ鬼女台でしか観ることができません。
売店やトイレもあり。
ドライブ途中の休憩にも便利です。
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ぐるっと大山・展望駐車場MAP(大山王国・PDF)
蒜山の雲海
蒜山の朝はドラマティック。
朝晩の冷え込みが強くなる秋の朝、日の出とともに視界が広がれば、周囲に広がるこんな
雲海を眺めることもできるのです。
まるで雲の上を走っているような不思議な時間。
これも蒜山の自然が演出する旅先でのドラマです。
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蒜山観光協会ホームページ
三木ヶ原と白樺の木
雄大な牧草地が広がる三木ヶ原の一角、清楚な雰囲気の白樺並木がみなさんを招き入れます。
遊歩道を先に進めば童話の世界に入ったようなファンタジックな時間が・・・。奥にそびえる三座ともにこの時間、しっとりとお楽しみください。
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蒜山観光協会ホームページ
蒜山三座(ひるぜんさんざ)
岡山県と鳥取県の県境、中国山地を織りなす大山連峰の東に連なる
上蒜山(1202m)、中蒜山(1122m)、下蒜山(1,100m)。
この3つの山を総称して蒜山三座と表現しています。
とりわけ上蒜山の山腹から山裾にかけての火山麓扇状地は、採草放牧地として利用され、雄大で牧歌的な風景を愉しむことも。
平成13年には自転車道が開通するなどサイクリングの名所としても現在人気を集めています。
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蒜山観光協会ホームページ
蒜山から大山(だいせん)へ
蒜山の朝を楽しんだら、いざ舞台は国立公園へ。
スケール大の山岳アートが待つ「大山」へと車を走らせます。
米子道では絶対に感じることのできない絶景&自然体験。
その世界への入口がここ蒜山には存在しているのです。
目の前にそびえる雄大な山並み。
迫り来る大山に向かって、ゆっくりとSLOW DRIVE。
三木ヶ原(みきがはら)
蒜山の高原美を一望できるメインステージ。
西日本でも屈指のリゾート地といわれる理由は、この風景を見るとよくわかります。
広大な牧草地に、放牧されるジャージー牛、そして白樺並木に、雄大にそびえる蒜山三座。
蒜山高原センターの観覧車の乗り高い場所から眺めてみれば、よりワイドな蒜山の美しさを感じることも可能です。
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蒜山観光協会ホームページ
ジャージー牛
もはや全国ブランドともなっている
「蒜山ジャージーヨーグルト」。
その販売元でもある「蒜山酪農」直営のレジャー施設が
「蒜山ジャージーランド」。
その一角、蒜山三座を背に広がる草原にはジャージー牛が放牧され、蒜山でも必須の撮影ポイントとなっています。
放牧される牛の中には、
額にハートの模様がついた「ラブリー」ちゃん(写真)もいるそう。
「見つけたら幸せになる」
そんな噂を信じて、ぜひみなさんも探してみてくださいね。
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蒜山酪農農業協同組合ホームページ
蒜山高原センターの観覧車
高原のランドマーク
「蒜山高原センター」に立つ巨大な観覧車。
誰もいない朝の遊園地、観覧車が朝日に照らされ何とも美しいシルエットを描き出します。
そう、こうしたちょっとしたあなたが気になる風景を見つけることがこの度の楽しみでもあるのです。
ゆっくりと時間をかけ、ゆっくりと自然の中に身を置いてみる。
そしてじっと何かを感じてみれば、これまで普通にしか見えなかった太陽が、雲が、空が、自然が・・・、また違った風景に見えてくるはず。
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ヒルゼン高原センターホームページ
蒜山の日の出
途中車を止め、立ち上る朝日をじっと観賞。
このゆとりこそが大山パークウェイにはとっても大切な時間なのです。
この旅の主役は「道」。
気になる風景を見つけたらSLOW&STOP。
いつもより、アクセルにも、心にもゆとりをもってこの道の風景を楽しんでみてください。
自然の中に身を置くことで感じる何かがきっとあるはずです。
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蒜山観光協会ホームページ
蒜山ジャージーランド前のひまわり畑
夏の蒜山ジャージーランド前。
青空の下、満開の花を咲かせるひまわりの花が元気いっぱいで迎えてくれます。
蒜山三座とひまわりとジャージ牛。
こんなコントラストでの撮影は夏時期だけのスペシャリティ。
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蒜山観光協会ホームページ
蒜山のシンボル・すいとん
米子道蒜山IC降りてすぐ。
蒜山の玄関口で迎えるのすいとんこそ、高原リゾート・蒜山のマスコットキャラ。
ここ蒜山高原のど真ん中、サイクリングコースの途中でもご覧のようにお出迎え。記念撮影の名所として人気を集めています。
あなたも記念も一枚に。
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蒜山観光協会 ホームページ
蒜山三座とコスモス畑
蒜山ハーブガーデン・ハービル前、朝焼けに染まる蒜山三座の手前、一面に広がる美しいコスモス畑。
その神秘的な風景はまさにユートピアを彷彿とさせてくれます。
10月中旬が一番の見頃。
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朝もやに煙る蒜山
秋が深まる10月から11月、蒜山の朝はとっても神秘的な霧の中で迎えることが非常に多いのをご存知でしょうか。
朝もやに煙る高原の木々たち。
異国を思わせるステージで朝のお目覚めなんて最高だと思いません?
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蒜山高原の朝
朝もやに煙る三木ヶ原。爽やかな風と芝生のグリーンで爽快な朝のお目覚めをお約束します。
その中央、放牧施設では愛くるしいジャージー牛が“おはよう”と愛嬌たっぷりにご挨拶。
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蒜山三座の夜明け
秋の早朝。
雲海の蒜山に浮かぶ3つのコブこそが蒜山の秋の風物詩でもあります。
蒜山で迎える朝のドラマ。
ちょっと早起きでこんな感動にめぐり合ってみませんか。
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蒜山観光協会ホームページ
ジャージー牛に“おはよう”
蒜山高原のマスコット?
高原の中心ともなる三木ヶ原の一角で放牧されるジャージー牛。
ここ蒜山は全国でも屈指のジャージー牛の故郷でもあるのです。
朝もやにけむる蒜山の早朝から、元気に食事を楽しむキュートなジャージー牛たち。
まずはその出逢いに感謝し、「おはよう」と声をかけてみてくださいね。
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蒜山酪農農業協同組合ホームページ
蒜山(ひるぜん)の朝焼け
米子道蒜山ICを降り、蒜山高原へと訪れる夜明け前の早朝。
こんな朝焼けとともに旅のドラマはスタートします。
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