2008年10月15日
蒜山での説明会の様子
今回は岡山県の「蒜山高原休暇村」にて説明会を開催。 対象は蒜山、そして奥大山エリアの関係者のみなさん。これまでの説明会以上に参加者が多く、ことこの大山パークウェイに関する関心度の高さが目立ちます。岡山県と鳥取県の連携。そういう意味でも非常に重要な鍵を握るエリアなのです。
2008年10月8日
境港・美保関での説明会の様子
境港はその要ともいえる観光拠点だし、美保関への橋渡し役でもあります。
ぜひ、関係者の皆さんのご理解と積極的な参画をお願いしたいところです。
MAPを使いこの2つのエリアを辿ってみると、昨日の大山エリアとはまた全く違い、
境港は海と砂浜と岸壁と妖怪。
美保関はリアス式海岸沿いのワインディングロード、本当に変化に富んだコースだということを改めて実感。
2008年10月7日
大山町、琴浦町での説明会の様子
本日は大山の北側、大山町・琴浦町の関係者を招いての説明会です。
観光、大山ブランドの知名度UPなど何かと話題を振りまく大山町のパワーは相当なもの。ぜひその辺りとも連携しながら、この取り組みにも賛同していただければと思っています。
2008年9月22日
伯耆町・南部町での説明会の様子
説明会のTOPをきって大山の西側、伯耆富士と讃えられる伯耆町・南部町の関係者を集め、このパークウェイ事業について説明させていただきました。
桝水高原、大山まきばみるくの里などを抱える伯耆町、そしてとっとり
花回廊を抱える南部町。このコースでも人気スポットを抱えるエリアだけについ説明にも力が入ってしまいます。
協議会では、蒜山から美保関までこのルートを通る各市町村にて説明会を実施。
賛同、協力、支援をいただくため、大山パークウエイ構想の経緯、ルート説明、コースを写真で振り返るスライドショーなどで、この取り組みについて各機関に理解していただきました。