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赤松池・大山乗馬センター
悲しい伝説が残る大山の隠れた名所「赤松池」。
こちらは水の神、龍神様も祀っていることから日照りにあっても干上がったことがないと言われています。
すぐ近くにある
大山乗馬センターでは、わずか1050円(1人)でプチ乗馬体験ができるほか、ご覧のように大山の自然の中を相棒の馬と一緒に散歩するトレッキングコースなども用意。
旅のアクティブメニューとして喜ばれています。
[詳細情報]
大山乗馬センターホームページ
大山ブルーベリー農園(地頭農園)
大山を代表する夏味といえば・・・。
はちきれんばかりの粒々がおいしそうなブルーベリー。
大山町一帯にはそんな甘酸っぱい小さな夏味を栽培する農園が多数存在。
旬ともなれば摘み取り農園として多くの観光客で賑わい、その粒々をもぎたてにて存分に味わっています。
値段も手ごろ、もぎたてゆえのフレッシュなおいしさは現地へと出かける人の特権です。
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地頭農園ホームページ
大野池 湖畔でサイクリング
大山レークホテル前に広がる湖畔のリゾート。
大野池では、緑の中の遊歩道をお散歩するほかにも、
貸しボート、
レンタサイクルなどのアクティブメニューも用意。
水辺の向こう、雄大にそびえる大山北壁とのコントラストも感動的。
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大野池(D-CLUB)
大野池
四季の風景を魅せる大野池。
初夏は鮮やかな新緑に染まり、秋ともなれば赤に染まった木々が水面に反射し何とも幻想的な湖畔の風景を演出。
池の向こう、雄大にそびえる大山北壁にもただただ圧倒的。
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大野池(D-CLUB)
大山観光道路
米子道米子ICから山陰道へと入り、米子東ICから大山へ。
一般的に「大山観光道路」と表現される県道24号線沿いを大山寺へと向かえば、標高400mを越えた辺りから目の前に雄大な山並みが迫るように立ちはだかります。
これも大山パークウェイの醍醐味の一つ。
ここ日本?そんなダイナミックなドライブをお楽しみください。
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秋の紅葉・大山観光道路マップ(山陰ポータル)
香取高原からの眺め
大山スキー場奥、大山町側へと下る途中に遭遇する香取・神田エリアの高台からの風景。
展望台からは大山北壁はもちろん、振り向いた際、パノラマに広がる美しい海景にもつい心も癒されます。
ここ大山町では芝生の栽培も盛んだけに、写真のようにキレイに整地された芝生の向こう、雄大な日本海がなんて時間も。
グリーン×ブルーの共演。
絵になる風景です。
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香取高原〜香取ミルクプラント(D-CLUB)
豪円山(ごうえんざん)のろし台からの眺め
大山の絶景ポイント。
大山の南壁(奥大山側)が「鍵掛峠」なら、こちら大山の北壁(大山寺側)は、この「豪円山のろし場」と地元通で囁かれるほどに美しい時間が広がっています。
冬には白銀のゲレンデとなるこの一帯、夏場はご覧のようなスイス、北欧を思わせる雄大な景色に。
北壁の魅力をじっくりとご観賞ください。
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豪円山キャンプ場(D-CLUB) ・
豪円山&上の原スキー場ホームページ
金門(きんもん)に沈む夕日
大山はかつては神の山とも称された霊峰。
そんな霊峰の象徴として今なお残っているのが、人間界と神域との境界線といわれた場所「金門」。
この場所に立つだけで・・・、何か不思議な力を感じるそんな空気が。佐陀川の両岸に、巨大岩石を半分に切ったかのような岸壁が向い合うように立ちはだかっています。
この金門がより神がかった雰囲気に包まれるのが6月の夕暮れ。
一年にたった一度、この季節だけ両岸に立つ岩の真ん中に夕日が沈む光景に遭遇。言葉が出ない、そんな時間を体感してみてください。
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金門(D-CLUB)
大神山神社奥宮 紅葉
境内周辺でも秋の風情が・・・。
大山寺周辺では紅葉まつりも始まる10月下旬、大神山神社の参道沿いに立つ木々たちも徐々に色づき、美しい紅葉絵巻を描きはじめます。
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大神山神社奥宮(D-CLUB)
大神山神社奥宮
大山寺から石畳の参道をあがったところに立つ古社。
社殿は全国最大級の壮大な「権現造り」で、もともとは僧が修験のために大山に登り、その道場として簡単な遥拝所を設けるようになったのが始まりとされています。
神仏習合の中で大山寺と大神山神社奥宮は勢力を拡大し、寺院僧坊が多数存在し、寺側の勢いが大きいものの祭事はすべて神職により執り行われてきました。
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大神山神社奥宮(D-CLUB)
大神山神社(おおがみやまじんじゃ)へと続く石畳の参道
大山寺入り口から大神山神社奥宮まで、約700mにわたって続く自然石で作られた参道。
別名“御幸参道(みゆきさんどう)”とも呼ばれるこの道は、
「日本一長い石畳の道」と書かれた看板を掲げる大山の象徴です。
途中には、「御神水(ごしんすい))」と名づけられた由緒正しい大山の湧水が。かつて僧兵たちもこの場所で喉を潤したことでしょう。
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石畳の参道(D-CLUB)
博労座(ばくろうざ)
大山登山の玄関口。
今では巨大駐車場、バスターミナルなどになったこの場所も、かつては、古くは
日本三大牛馬市の場所として発展。
徳川八代将軍吉宗(享保15年)の頃、大山の祭日を期して牛馬市を開いたのが大山牛馬市の起源で、その最盛期の明治36年頃には年5回も市が開催され、売買された頭数は1万頭に及んだそうです。
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博労座(D-CLUB)
モンベルと大山北壁
大山北壁が雄大にそびえる大山寺橋のたもと、大山登山のランドマークとして2008年夏に誕生した中国地方初の「モンベルクラブショップ」。
定番のアウトギア、ウエアをはじめ多くの商品が販売され、大山レジャーのサポートに一役。
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モンベルホームページ
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