小林橋からの正面大山
大山ガーデンプレイスから大山放牧場へと向かう途中、橋の上から雄大な伯耆富士を眺めることができるポイントが・・・。
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大山・山陰絵日記 小林橋(大山王国)
とっとり花回廊 花の丘のサルビア
花回廊の秋は、真っ赤な絨毯でWelcome。
花の丘では、こんなにも美しい
サルビアの花が満開を迎えるのです。
奥にそびえる大山との共演は花回廊の秋の風物詩。
花の絨毯をのんびりと歩いてみませんか?
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とっとり花回廊ホームページ
とっとり花回廊
50haを誇る日本最大級のフラワーパーク。
秀峰大山が背景に広がる花の公園内には、直径50m、高さ21mのフラワードーム、園内を一周する展望回廊、水上花壇に、ヨーロピアンガーデンなど、各所で色とりどりの季節の花が美しく咲き誇っています。
毎年6〜9月の金・土・日や、クリスマス、お盆シーズンには、夜の花を優しい明かりでライトアップする
「ムーンライト・フラワーガーデン」も実施。クリスマスシーズンに開催されるイルミネーションもとってもロマンチックです。
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大山にかかる夕暮れの虹
植田正治写真美術館周辺は、実は周囲がのそかな田園風景に包まれ、遮るものが何もないことで伯耆富士を眺める絶好のポイントに。
また山陰は突然雨が降ってたかと思えば、急に晴れたり、そんな移り気な天候が代名詞なだけに写真のような美しい虹などもよく見かけることがあります。
自然の神秘。
これも大山が贈るみなさんへのプレゼントです。
植田正治写真美術館 夕暮れ
窓の向こうに沈む夕日。そして通路を歩く人。
植田正治写真美術館のフォルムが日没間際にはシルエットとなりご覧のような風景に。
美術館の夕暮れ、外から眺めればこんなにも素敵なアートが観賞できるのですね。
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植田正治写真美術館 逆さ大山
美術館の2階フロア。
展示室ではなく、窓の外を眺めれば目の前に雄大な伯耆富士の姿が・・・。
富士山のように見えることから名付けられたこのネーミング。
まさにここには山陰の富士山ともいうべき美しい姿がお披露目されているのです。
そしてその下に目をやると水のスクリーンに映し出される逆さ大山の雄姿も。
晴れで無風の日限定。眺められた人はとってもラッキーです。
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植田正治写真美術館ホームページ
植田正治写真美術館
地元出身の世界的写真家・植田正治氏。
そんな植田氏の功績を称え、建築家・高松伸氏設計により建設されたのが「植田正治写真美術館」です。
故郷を離れず、山陰の空や砂丘を背景に被写体をオブジェのように配して撮る独特のスタイルは、写真発祥の地、フランスでも「Ueda−cho(植田調)」と呼ばれ、世界的にも有名に。
最近では、福山雅治さんが師事していることで、一躍世間の注目を集めました。
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伯耆町 春の菜の花畑
伯耆町の春色カラーはイエロー。
JR岸本駅前、そして大山へと駆け上がる道の途中、植田正治写真美術館から大山ガーデンプレイスにかけての田んぼに咲き誇る何万本もの「菜の花」。
周囲に広がる黄色い絨毯を歩けば、何だか幸せな気分に。
この菜の花とともに大山にもやっと春の訪れがやってくるのです。
大山とコスモス
大山まきばみるくの里前の放牧場。
放牧場でのんびりと過ごす牛たちの横で、夏の終わりともに満開の花を咲かせるのが、彩り鮮やかなコスモスです。
後ろには少しずつ秋の装いに衣替えする大山の姿も。
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特集 コスモスの花畑・・・(山陰ポータル)
大山まきばみるくの里にて
夏の陽射しの下、ビールといきたいところですが・・・。
車だし、まだ日中だし、ということで、ジョッキを名物みるくソフトに持ち替えて・・・。
大山に向かって、カンパ〜イ!
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大山まきばみるくの里 特製ソフトクリーム
こちらの名物といえば“食べる牛乳”とのネーミングも持つ「みるくの里特製ソフトクリーム」。
1日4500本を売ることもあるというモンスターアイスで、口どけ抜群、超ミルキーな濃厚さがウリ。
放牧中の牛を背にのんびりと味わえば、「モォ〜たまらん」。
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大山放牧場
大山に来たら、はずせない撮影ポイントの一つ。
大山と放牧される牛たちを背にパシャッ。
放牧される牛たちはとってもフレンドリーだけに、もしかしたら近くに寄って、笑顔のコミュニケーションが楽しめちゃうかも。
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大山まきばみるくの里
正面大山を背に約137haの牧場が広がる酪農施設。
こちらでは乳搾り、アイス・チーズ作りなど様々な酪農体験が可能で、館内にはバーベキューキャビンや自慢のミルクを使ったメニュー充実のレストランもあり。
目の前の芝生広場から放牧される牛の向こう、真っ青な日本海を眺めることの可能です。
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横手道散策
天空リフトで頂へと到着した後、階段を上がった場所からはちょっとした自然散策が可能。
自然を身近に感じられる横手道では、大山に育つ様々な木々や花と出逢い、大山に鎮座するお地蔵さんなど歴史を感じる一幕も。
鳥のさえずりに癒されつつ、の〜んびりと横手道を歩けば、約50分で大山寺にもたどり着くことができちゃいます。
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大山桝水高原エリアガイドホームページ
放牧された牛と見下ろすパノラマビュー
天空リフトの展望台、また大山放牧場からは見上げる大山の雄姿もいいけど、見下ろした先に広がる日本海のパノラマビューも見事。
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桝水高原観光リフトからの眺め
リフト山頂へと到着。
階段を胸躍らせつつ駆け上がれば絶景広がる展望台に。
そこから眺めるパノラマビューと言えば・・・。
この笑顔見ればわかるでしょ?
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桝水高原観光リフト
緑に囲まれる高原では、約10分の空中散歩が楽しめる「天空リフト」に乗車。
リフトに乗ってゆっくりと大山を登っていけば、徐々に眼下に広がるパノラマビューに感動。
夏休みや秋の三連休、GW時期にはナイター営業も実施。
美しい夕日や夜景を観ることも可能です。
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桝水高原観光リフト
穏やかな風が吹き抜ける大山西側の裾野に位置。
山の頂を背景に、なだらかな丘陵が続く「桝水高原」は、高原ならではのアクティブな体験が四季を通じて楽しめるネイチャーポイント。
グリーンシーズンには、芝生の上でのんびりと自然を感じたり、お弁当を食べたりとしばしピクニック気分を。
またウインターシーズンには、白銀のゲレンデへとモデルチェンジ。多くのスキーヤー、ボーダーで賑わっています。
高原内には、高台の絶景へとエスコートする天空リフトも運行中。
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大山桝水高原エリアガイドホームページ
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