水木しげるロード

水木しげるロード


鬼太郎に逢える町・漫画家 水木しげる氏の故郷、境港市。
境港駅から商店街へと続く800mの「水木しげるロード」には、水木しげる氏の漫画に登場する妖怪のブロンズ像がズラリと並んでいます。
愛嬌たっぷりのお茶目な妖怪から、ちょっとお目にかかりたくないこわ〜い妖怪まで、その数なんと86体。
親子やお友達で「妖怪当てクイズ対決!」で盛り上がるのもいいかも。



水木しげるロードの商店街を歩いていると、いろんな姿に変身した鬼太郎ファミリーに遭遇。パンに、饅頭、大判焼きに、ストラップ・・・。お土産はどれも境港でしか買えないキャラクターグッズばかり。きっと喜ばれそう。
またロード沿いには、妖怪の魂を祀る妖怪神社も鎮座。お参りも忘れずにね。沿道に点在する鬼太郎グッズのショップや鬼太郎プリクラ、鬼太郎茶屋など、通り沿いでは鬼太郎ワールドが展開中!妖怪に彩られた一日をお過ごし下さい。

水木しげるロードMAPはコチラ


ココに来て忘れちゃいけないのが妖怪列車。
JR米子駅からココ境港を結ぶ境線は妖怪列車が走ることでもおなじみ。
列車全面にペイントされたユニークな列車にゆられ、ガタゴト妖怪珍道中なんていう旅もおもしろいかもしれません。
またこの境線の各駅には妖怪名の相性も付けられているのをご存じですか?
ちなみに米子駅は「ねずみ男駅」、境港駅は「鬼太郎駅」。
いずれはアナウンスまで「つぎは〜、終点・鬼太郎えき〜〜」な〜んて変わったりして。

詳しくはコチラをご覧ください。


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