美しい自然と安心した暮らしを大切にする[A&F自然生活]
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竹でご飯を炊こう!|暮らしの中に自然を活かす|A&F自然生活
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第3回竹でご飯を炊こう!
炊飯の準備
2合(約2食分)の米を洗い、1時間程度水にかして(浸けて)おきます。その間に、釜戸に火を焚き付けおき火(注:薪や炭が一旦激しく燃え上がり、その後燃焼がある程度進み煙や炎がおさまった調理に最適な焚き火の状態。)を作っておきます。 焚き火の準備が出来たら竹飯ごうに水にかした米を入れ、米から上の水深が1〜1.5cm程度に水を張ります。
※ポイント:米と水を入れた後軽く揺すってやると、飯ごうの底に満遍なく米が行き渡ります。
秋の野山はきのこ、栗、自然薯など山の幸がいっぱいです。新米だけでも贅沢なのですが、古代米をブレンドしたご飯、採取した栗やむかごに塩少々を入れて栗ご飯、むかごご飯、干し香茸、醤油、酒、調味料で香茸ご飯など色々試してみるのも楽しいものです。
さあ!次回は、いよいよ炊飯にかかりましょう。
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