２０１３年１月２９日（火）、エコツーリズム国際大会２０１３in鳥取ロゴマーク審査会が、１４時３０分からデジタルハリウッドSTUDIO米子で開催されました。７名２案のプレゼンテーションが行われ、審査の結果、上記のロゴが選ばれました。このロゴ案を元に、磨き上げを行い、２月５日（火）に公式ロゴが最終決定される予定です。
ロゴマーク審査会の概要については下記をご参照ください。

ロゴコンセプト

大会テーマ「森・里・海、水の連環と人々の営み」を鳥取県・大山周辺の土地の外観を元にデザイン。リボンのモチーフは、水の繋がりを表すと同時に、どこかが途切れてしまえば成り立たなくなってしまう自然の連環を表しています。

リボンの色は、当地の自然をそれぞれ表しています。手前から、
弓ヶ浜の砂の色（ベージュ）、
日本海や日野川（水色）、大山の岩肌（灰色）、
大山の土の色（茶色）、大山の森の色（グリーン）
を使用しています。

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