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植田先生への「HOMAGE」
そのきっかけを与えてくれたカメラマン・瀬尾浩司さんのホームページがOPEN!
HOMAGE展の成功を裏で支えた名カメラマン・瀬尾浩司さん。
自分の思いを形にしたホームページがこの程OPENしました。

瀬尾さんとグーフィ森さん

















(←HOMAGE GARDENの花文字に献花する、瀬尾さん(左)とグーフィ森さん(右))


昨年の「HOMAGE展」には、様々なアナザーストーリーが存在します。


みなさんの心のアルバムにしっかりと刻まれたであろう「
HOMAGE GARDEN」もその1つ。

信じられないかもしれませんが、当初、このような取り組みをする予定はなかったのです。

そんなきっかけを与えてくれたのが、今回の企画展のプロデューサーであるグーフィ森さんと、カメラマンの瀬尾浩司さん。

そもそも今回のHOMAGE展で、大山王国がサポートするきっかけになったのが、カメラマン瀬尾さんからの1本の電話。

「一緒に盛り上げていきませんか?」そんな熱いアプローチからこの物語はスタートしました。
みなさんの思い出にしっかりと花文字が刻まれたこと、HOMAGEパンがおいしかったこと、そして何よりいろんな取り組みでみなさんが笑顔でこの企画展を楽しめたこと、すべてはこの電話が原点だったんです。


ご存じの通り、瀬尾さんは、植田先生を師事し、写真の世界へ。
現在は東京を拠点に様々なフィールドで活躍の場を広げる名カメラマンです。

そんな瀬尾さんが、自分の思いを形にしたホームページをこの程OPENされました。

いろんな舞台で魅せるあの独特の感性はこのサイトからも十分に伝わってきます。ぜひ一度ご覧下さい。

我々「大山王国」は、いつ、どこにいようとも瀬尾さんを応援しています。

みなさんも瀬尾さんへ熱いメッセージを送りましょう。

昨夏・秋を共に熱くした「HOMAGE」の仲間として・・・

そしてまたいつかココ大山で再会できることを夢見て・・・

Travelogue / seohiroshi.com (瀬尾浩司 公式ホームページ

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