HOMAGE オマージュ・植田正治に捧ぐ
新着情報
植田正治写真美術館
About"HOMAGE"
彼らが愛する大山
オマージュ展への旅の基本情報
HOMAGEプラン
山陰たびプラン
e-UEDA調コンテスト
お問い合せ
総合目次 最初へ戻る
新着情報
御礼 ついに来場者が2万人を突破しました
1万人突破のニュースから約20日。ついに来場者が2万人を超えることとなりました。
これも全国津々浦々、わざわざお越し頂いたみなさんのおかげです。

2万人目の来場者


記念すべき2万人目の来場者となったのは、遠路はるばる横浜市よりお越し頂いた安西ファミリー(写真)。

山陰を訪れるのは今回が初めてだそうで、そのメインイベントとして楽しみにしていたのが、この「HOMAGE展」だったとか。

それもそのハズ、奥様の史穂(しほ)さんは大の福山雅治ファン。彼のラジオを通じて写真展のことを知り、ココ大山へ、と家族旅行を計画されていたそうです。

そして念願の来場が、記念すべき2万人目となったことには、
「かなりビックリ。でも来て良かった」と満面の笑顔でスタッフからの祝福を喜ばれていました。




贈呈式

そして、住田圭成伯耆町長より、記念品として「HOMAGE展」の図録、ポスター、ポストカードに、今回は福山雅治さんと菊池武夫さんコラボによるオルゴールがプレゼントされると、思わず感激。

「オルゴールは本当に欲しかったので・・・。2万人の記念としてもらえたことがとにかくうれしいです。いい記念になりました」と感謝の言葉を述べられた後、「福山さんを通して植田正治さんのことを知りました。先日放送されたテレビのドキュメンタリー番組で、植田正治さんとの関係、写真に対する思いを知り、とても作品に興味があったので、今日はゆっくり間近で鑑賞したいと思います」と写真展への期待を口にされました。

今回は付き添い役(?)となった、ご主人の博厚(ひろあつ)さん、お子さんの理玖(りく)くん、皓汰(こうた)くんにとってもココ大山は初めての場所。
「とにかく大山の見事な景色に感激しました」と、秀峰大山の見事なロケーションにすっかり魅了された様子で、
この後はゆっくり爽やかな秋風に包まれながらの高原ドライブを楽しまれるそうです。




HOMAGE GARDENから見た大山

HOMAGE展も残すところあと約1ヶ月。
今週末からは2度の三連休もひかえ、3万人達成も早期実現できそうな予感です。

オータムカラーに染まる大山は、「食欲の秋」、「芸術の秋」満喫にピッタリのロケーション。
ぜひみなさんでお出かけ下さい。





Copyright (C)2005 NPO Daisen-Nakaumi Tourist Organization, All rights reserved.