史跡(遺跡・寺院・神社・城跡など)


大国主命を主神としている神社。大国主命の遭難の地として知られています。

低い丘陵の東南斜面をくり抜いて造られている窯です。地下式無階有段登窯(のばりがま)と呼ばれる形態と推定されます。

山陰最大級を誇る前方後円墳です。

主屋は棟札などから文化年間(1804〜1818)の普請と伝えられています。

岩舟古墳の石棺は伯耆地方ではほかに2例の出土しかなく、現存するものはこの石棺だけという貴重なものです。

日の岡古墳は、直径10m、高さ約3.5mの円墳で、築造年代は古墳時代後期(6世紀後半)あるいは、さらに下ると考えられている古墳です。

樹高18m、根元周3.4m、樹齢推定300年のトチの木は南部町指定文化財です。

伯耆観音霊場33ヶ寺の一番札所が金龍山-雲光寺です。

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