はまなんご


約40万年前、大山火山の安山岩熔岩が裾野面から突出しているものを「はまなんご」(浜灘言・浜灘宮)と呼んでいます。昭和初期まで周辺の森林に数基ありましたが、農地開拓時に整地され、現在ではこちらの一基しか残されていない貴重なものです。

Ads by Google