花を観る


50haを誇る日本最大級のフラワーパーク。秀峰大山が背景に広がる花の公園内には、直径50m、高さ21mのフラワードーム、園内を一周する展望回廊、水上花壇に、ヨーロピアンガーデンなど、各所で色とりどりの季節の花が美しく咲き誇っています。


法勝寺川の土手に並ぶ桜並木は周辺の山の緑と相まってどこか郷愁の念を誘います。

緑水湖畔に佇む緑水園は、緑水湖周辺レジャーのメインステーションです。

桜と大山を絡めた写真が撮影できる、頂に最も近いポイントの1つとしてもスタッフが超オススメします。田畑に囲まれた一角、小さな公園内が、この季節はピンク一色。背後に立つ大山の深緑とのコントラストも絶妙です。

3月末頃から徐々に咲き始め、GW頃に一番の見頃を迎える菜の花。伯耆町から大山へと向かう観光道路は、“菜の花ロード”へと大変身!ひと足早く、JR岸本駅周辺でも満開に

明治16年に初めて参道に桜が植えられて以来、広大な公園内は、山陰有数の“サクラのトンネル”としても有名。園内には約300本のソメイヨシノが並んでおり、毎年4月上旬になると多くの花見客で賑わうようになりました。

現代工芸美術の里から萩原の約500mには、4月中旬から5月中旬にかけ美しい桜のトンネルができます。

ゆったり工芸品の魅力に触れることができるレジャー施設です。

建武元年(1334年)に建立。住雲寺は通称「ふじ寺」と呼ばれ、境内には花の房の長さが6尺(1.8m)にも垂れ下がる樹齢約40数年の大きな藤の木があります。

下市川河口の自然の転石の中に自生し、毎年、初夏にピンク色の花を咲かせます。

広大な敷地に200種以上のハーブが育てられている農園内で、自然の素材を使ったハーブリース作りが楽しめます。

4月下旬ごろに、遅咲きの八重桜を満喫できます。

海岸に防波を目的として植えられたあじさいを、その美しさから公園として整備したものです。

大山山頂付近の大群落は世界的にも貴重で、国の特別天然記念物に指定されています。

古代ハス園では6月下旬から8月にかけて、2000年前の大賀ハスをはじめ、40種類のハスが楽しめます。

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