「桜、散る」 4月25日

sa・ku・ra・chi・ru。

幾重もの花びらが真っ青な空に舞うその姿は美しくもあり、儚くもあり。
舞っている瞬間を撮影することはとっても楽しいのですが、そのあとに残る何ともいえないさみしさ。
「また来年」と素直に思えない気持ちそのものが、桜の持つ魅力、美しさなのかもしれませんね。

ちなみに写真の一部は撮影のお仕事でお世話になった兵庫県・小野市の「おの桜つつみ回廊」での桜のシャワー。これはとにかく素晴らしかった^^


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