「夕焼けに舞う」 1月6日

コハクチョウの里でもある安来「能義平野」。

落穂を求めやってくる冬の使者たちが食事を終え旅立つ夕暮れ、空に舞う白い羽が夕焼けに染まり真っ赤に変化。シルエットで浮かび上がる美しい姿は、何とも言えない感動的な時間に。
北帰行が始まる3月までの期間、時間を忘れ、しばしじっくりと眺めていたいそんな風景ですね。


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