いよいよ今週末、7月19日(日)に迫った
「全日本トライスロン 皆生大会」。
コース上にはアスリートをサポートする様々なポールが立ち、エイドステーション近くでは警備員、ボランティアスタッフによる事前のシュミレーションが行なわれ、地元の機運も徐々に高まってきているようにも思います。
もちろん参加するアスリートたちも同じ。
早朝5時、皆生の浜ではすでにアスリートが本番さながらの泳ぎを披露しているかと思えば、朝日の下、前を見つめ大山へと走るロードランナーに遭遇。
すべては本番のために。
今年もまた、日々の積み重ねで得た自信を胸に、彼らの晴れの舞台がやってきます。
そんなアスリートを支えるのは、
くじけそうになったアスリートに勇気とパワーを与えるのは、沿道から送られるみなさんの声援。
ぜひ、多くの方がゴールのレッドカーペットへとたどりつけるよう応援してあげてください。