2009 大山・山陰絵日記 「嵐の海と奇妙な空と虹のような雲」 3月14日

昨日は台風並み、いやそれ以上の強風で山陰各地に大きな被害をもたらしましたね。
その時、ちょうど美保関から皆生あたりを彷徨っていたので、岸壁に迫る荒波に圧倒されつつ、嵐の日の非日常を撮影。

嵐にもかかわらず、大山がはっきりと見えたり、時折雲の隙間から陽が顔を覗かせたりと不思議な天候だっただけに、この日レンズの先に見た風景はとってもミステリアス。

奇怪な空の下、荒海を進む鬼太郎フェリーは、真の妖怪の世界へと旅立つようだったり。

雲が強風と光の反射加減なのか、虹のように輝いてみたり。

波打ち際、迫り来る波はまるで生きているかのような動きをみせたり・・・。

とにかく普段見ることのできない嵐の時間。
とっても不思議なその世界をまずは一度ご覧ください。

みなさんが室内で聞いていた建物を揺さぶる風の轟音。
外ではこんな世界が広がっていたんですよ。


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