何だかテレフォンショッピングのセリフのようなタイトルですが・・・(笑)
下記の野菜、
JR岸本駅前にある「岸本とれたて市」にて購入。
(お品書き)
タマネギ9玉200円
ピーマン10個100円
レタス1玉150円
ほうれん草1束100円×2
サツマイモ3本200円×2 (※写真は買った食材の半分ぐらいを集めて撮影。
あっ、ネギだけは近所からのお裾分けです)
これ全部、大山の水、空気、土で育った大山の黒土(くろぼく)高原野菜。
しかもここには出してませんが、すべて生産者の名前が表示されていて安心感、安全面でもオールOK。
それで
1050円(税込) って・・・。
すごくないっすか?
実はこの
「岸本とれたて市」のほかにも、
「大山ガーデンプレイス」、
「スマイルドーム大山望」
といったほぼ同内容の朝市スタイルの特産品販売所が
伯耆町内にあり、
またお隣り
南部町にも、
とっとり花回廊正面玄関横にある
「特産センター 野の花」、
「緑水湖ふれあい市」、
「法勝寺まごころ市」、
「めぐみの里直売所」など、
地元農家の朝採れ野菜・果物を販売する激安ショップが多数存在。
安心な上に低価格。
地元の人たちはこんなにも“おいしい”野菜をしかもこんなにも低価格で食べているんですよ。
恵まれてるでしょ?