大山・山陰絵日記 「これでたったの1000円」 10月11日


何だかテレフォンショッピングのセリフのようなタイトルですが・・・(笑)

下記の野菜、JR岸本駅前にある「岸本とれたて市」にて購入。


(お品書き)
タマネギ9玉200円
ピーマン10個100円
レタス1玉150円
ほうれん草1束100円×2
サツマイモ3本200円×2

(※写真は買った食材の半分ぐらいを集めて撮影。
あっ、ネギだけは近所からのお裾分けです


これ全部、大山の水、空気、土で育った大山の黒土(くろぼく)高原野菜。
しかもここには出してませんが、すべて生産者の名前が表示されていて安心感、安全面でもオールOK。

それで1050円(税込) って・・・。
すごくないっすか?


実はこの「岸本とれたて市」のほかにも、

「大山ガーデンプレイス」
「スマイルドーム大山望」

といったほぼ同内容の朝市スタイルの特産品販売所が伯耆町内にあり、

またお隣り南部町にも、

とっとり花回廊正面玄関横にある「特産センター 野の花」
「緑水湖ふれあい市」
「法勝寺まごころ市」
「めぐみの里直売所」など、

地元農家の朝採れ野菜・果物を販売する激安ショップが多数存在。

安心な上に低価格。
地元の人たちはこんなにも“おいしい”野菜をしかもこんなにも低価格で食べているんですよ。

恵まれてるでしょ?


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