西日本を代表するリゾートエリア
蒜山高原で迎える爽やかな朝
「東の軽井沢、西の蒜山高原」。
世間では、日本を代表するリゾート地をよくこう表現します。
最近、朝の蒜山へと足を運ぶことが多く、のんびりと朝の風景を眺めていると・・・。
ジャージー牛たちが放牧され、そして散歩道では朝のウォーキングを楽しむ老夫婦、そして元気いっぱいにマイサイクルで緑を駆け抜ける子供たち・・・。
確かに、ここにいればまるで自分が別世界にいるような、また不思議と心が安らぐ時間が存在しています。
これは大山とて同じこと。
そんな蒜山と大山は一本の道でつながっているわけで・・・。
改めてこのエリアのポテンシャルの高さを再認識できる瞬間でもありました。