東京の中心で「だいせん」を叫ぶ
モンベルクラブ 渋谷サロン「Daisen Special Week」 応援レポート 1月25日


大人だって楽しい〜!
ものづくり体験で広がる友情の輪

大好評、インタプリター林桂子さんによるワークショップ。
昨日は多くの子供たちの笑顔をお届けしましたが、いやいや大人だって負けてません。あれやこれやと大騒ぎしながらミツロウを使った万能クリーム作りに悪戦苦闘していました。
このクリーム、とにかく天然成分100%で、食べても害がないという安心素材。しかも荒れた肌が一瞬でスベスベとなり、全くべとつかない優れものなのです。
そんなクリーム作りにチャレンジした男女あわせて6名のグループも、林さんの「へぇ〜」という演出の連続に徐々にテンションも上がり、気が付けばご覧のような笑顔に。最後の記念撮影では自らの作品を競い合うように大はしゃぎしているのがとっても印象的でした。

大人が子供の心をもって何かに熱中する瞬間。
それはとっても自然で、生き生きとした表情を生み出す瞬間でもあることを、プログラムを体験した参加者自らが証明してくれましたね。


カラッキーのグルメ日記 出張編

山陰のおいしいものを届ける勝手に人気?企画。
今回は数百キロ離れた日本の中心より特別編をお送りします。
というのも、実はこのイベントの会場となっている「モンベルクラブ渋谷サロン」のB1では、スパイスレストラン「SPICE MAGIC」が営業中。地元でも評判というその味を求め、私カラッキーが早速お邪魔し、その味の秘密をお届けします。

本日のおいしゅうございました
SPICE MAGIC / 大山スペシャルメニュー

スパイスを巧みに操るシェフオリジナル
大山の恵みをファーストフードスタイルで

トルティーヤに和洋様々な具材を巻いた「カッティロール」、そしてスパイスの香りが食欲をそそる「カレー」が人気のスパイスレストラン。
まずいただいたのは、その中でもこのフェアのためにシェフがあみだした大山スペシャル カッティロール(380円)。地元の最高級ブランド「大山ハム」の肉厚ベーコンに野菜を組み合わせ、マヨネーズとサルサソースを組みあせたメキシカンな一品は、口に広がるベーコンのうまみが印象的。後からくるソースの辛さと相まってHOTなおいしさを届けてくれます。

エスニックな香りが専門店を彷彿とさせる「カレー」はもちろん、これまた地元からやってきた「氷温甘熟珈琲」、「大山町陣構有機無農薬紅茶」などのドリンクもティータイムにぜひオススメの品。トレイに敷かれたペーパーを見るとそこには美しい大山の写真が顔を出し、大山のミルククッキーがサービスに付くといううれしいサービスも。
大山の素晴らしさを目でも舌でも伝えてくれています。


今来れば、こんな催しやってます
【 詳細プログラムはこのページで 】

アクセスやショップ情報については
【 モンベルHPへ 】

〜次回予告〜
次回は、ただ今首都圏でも密かなブームとなっている「マイ箸づくり」のワークショップをレポート。どんな作品ができあがるのか?今からとっても楽しみですね。

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