3月19日から8日間、陶芸家の安藤釉三先生、青磁先生とともに「第4回鳥取県文化デイズ〜鳥取県の器アンド写真展〜」として、ロシアのウラジオストック、ハバロフスクに遠征してきました。
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日本の風景、文化を伝え、そのうえでロシアのみなさんとの交流を計る8日間。今回はその様子をスナップ仕立てにてみなさんにお届けします。
「一期一会 〜出会いの数は、幸せの数〜」。
私の座右の銘の一つですが、今回の遠征はまさにそんな時間の積み重ねでした。
全く知らない異国の地が、これほどまでに好きになった理由。
それは人との出会いであり、つながり。ここで出会ったご縁、大切にしていきたいですね。
今回の旅、これほどまでにスムーズに行動できたのも、担当でもある門脇課長様、川上さん、加藤さんといった鳥取県交流推進課のみなさん、そしてリーさん、ユーリアさんといった国際交流員のみなさん、そしてロシア在住の鳥取県サポーターのみなさんのおかげ。
ここに心よりの感謝の言葉を申し上げます。
お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
鳥取県、バンザイ。