鉄人たちの熱い夏、開幕。
今年も「全日本トライアスロン皆生大会」が行われ、チーム参加も合わせると1000人のアスリートたちがスイム、バイク、ランと続く過酷な道のりにトライ。自らの限界と向き合うように、ゴールめざしただひたすらに前へと進みます。
大切な人が待つゴールへ。
それぞれにドラマがあって、それぞれにストーリーがあって。
トライアスロンの素晴らしさのひとつは、ゴールを迎えるすべての人たちが主役になれるこんなステージが用意されていること。
今回もまたそんな数々のシーンを写真にて。
この感動、この思い、ぜひみなさんにも感じてほしいですね。
最後になりますが、選手のみなさん、選手を支える家族や仲間のみなさん、そしてこの大会を裏で支える関係者、ボランティアのみなさん、本当にお疲れ様でした。