11/21-11/22 大山王国ニュースフラッシュ

大山西麓の八郷地区から望む晩秋の大山。白く輝く牧草ロールが水田に並ぶ風景はちょと新鮮。
調べてみると、牛の餌となる稲が白いラップに包まれ、ロール状になったもので、正式には「稲発酵粗飼料」または「稲ホールクロップサイレージ」と呼ばれるようだ。この稲発酵粗飼料は稲の穂と茎葉を丸ごと乳酸発酵させた牛の粗飼料。水田で作りやすく、牛にとっても良質な飼料として注目されています。白いラップして密封することで、乳酸発酵が始まり、甘酸っぱい臭いのする飼料ができあがるそうです。一つの塊が一つのサイロなんですね。

今日のキーワード:「ミシュラン グリーンガイド山陰版」「中海産赤貝」「美保関と日御碕」「第30回山陰信販地域文化賞」「フラワーイルミネーション」「島根半島・宍道湖中海ジオパーク」「宇沢弘文記念フォーラム」

11/21
1)山陰両県5空港10月実績 利用者総数 米子空港63081人(前年比3.3%増)、出雲空港87521人(0.96%減)鳥取空港35806人(0.2%減) 米子-羽田便の搭乗率80.2%、出雲-羽田便は89.7%(山中)・・・・・10月も絶好調。増便さえすれば、利用者は増えそうだが、宿泊施設が足りない状況になる!?

2)ミシュラン グリーンガイド山陰版公開 英語、フランス語ウエブ版 観光地63カ所紹介(新たに24カ所加え) 山陰インバウンド機構が協力、助成 星の数はゼロから3つまで 両県は三ツ星はゼロ 二つは8カ所 一つは20カ所(日海)・・・・・フランス人編集者の視点で評価されたということ。この評価で外国人は動く。その効果を1年、2年後に検証できたらいいですね。
http://www.michelin.co.jp/JP/ja/news/2017_2/1116.html
https://travelguide.michelin.com/asia/japan/tottori-shimane
11/22
1)中海産赤貝(サルボウガイ)の出荷作業進む 殻付着物取り大きさ選別  1950年頃には年間1600トンの漁獲を誇ったが、中海干拓事業の影響で採れなくなっていた 稚貝を入れた籠を中層につるす養殖法を考案 今季は8トン(昨季7.2トン)の出荷を見込む 26日に道の駅本庄とあらエッサで10時から販売(山中)・・・・・ぷりっぷりっということ。是非手に入れたいものですが、すぐに売れ切れるそうだ。鳥取県西部から島根県出雲地域は「赤貝文化圏」と表現してもいいくらいの日本で最も赤貝(サルボウガイ)を食する地域。これをウリにできる時代が来て欲しいもの。

2)灯台生かす観光振興模索 美保関と日御碕住人 連携向け意見交換 海岸沿いの両地区は灯台や神社があり、一時は多くの観光客で賑わったものの近年は頭打ちの状態が続くなど共通点が多い(山中)・・・・・島根半島の東西の両端。日が昇る美保関、日が沈む日御碕。そこに立つ「世界の歴史的灯台100選」の白亜の2灯台。そして、古代より続く神の社。共通点はあまりにも多い。さらに、どちらも大山隠岐国立公園の一画。このタッグの可能性は魅力的。想像を超える効果も期待できる!? 

3)第30回山陰信販地域文化賞 「しまね映画祭実行委員会」「鳥の劇場」 2団体に決まる(全)・・・・・おめでとうございます。存在感のある二つの活動は地域文化アワードにふさわしく思います。それにしても30回とは、、、賞そのものに大きな存在感。

4)鳥取県4施設 指定管理へ かにっこ館、むきばんだ史跡公園など 民間ノウハウを生かしたサービス向上や運営効率化のため 18年度中に事業者の公募・選定を行い 19年度の導入を目指す 学芸、発掘業務などは引き続き県が担い、管理業務のみ指定管理の対象とする方針(全)・・・・・指定管理のあり方などを見直す時期でもあるようですが、その大きな流れの中での方針のようですね。

5)園内照らす「時代」の光 とっとり花回廊 150万球のLED電球で彩る「フラワーイルミネーション」 未来に引き継ぎたい地域の伝統や祭りをモチーフに 全ての展示エリアでデザインを一新 23日から開幕 点灯は午後5時半から9時(全)・・・・・闇の中に華やかな世界が出現。寒いけど、心は温かくなれそうだ。あの美しさは記憶にしっかり刻まれる。

6)中海・宍道湖・大山圏域 「ビジネスマッチング商談会・展示会」 米子コンベンションセンターで開催され300社、団体が参加 過去最多の延べ720件の商談が行われた 都市部と取引探る(全)・・・・・数字が証明していますが、大きくに盛り上がったようですね。「中海・宍道湖・大山圏域」の塊が次第に熱くなってきた!

7)島根半島・宍道湖中海ジオパーク 新名称で再審査へ 推進協議会が総会 日本ジオパーク委員会 12月22日に可否決定 テーマも「出雲風土記の自然と歴史に出会う大地」に改める 将来は米子、境港、安来など周辺市にもエリア拡大を呼び掛けたい(全)・・・・・これで認定がいただけることになる!? 神話はサイドストーリーで、科学と神話の対称性も楽しむ題材にできれば。
https://www.facebook.com/%E5%9B%BD%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A-1829336090647080/

8)鳥取西道路 青谷IC−浜村鹿野温泉IC(4.7キロ) 12月17日の開通延期 のり面工事 地滑り懸念で抜本対策必要 現時点で開通時期のめどは立たず、18年以降にずれ込むことは必至(日海)・・・・・いろいろあるようですね。可及的速やかに鳥取西ICと繋がってほしいもの。

9)横断道岡山米子線の4車線化 江府IC付近3.4キロ、来月着工 促進総決起大会で国側が報告 2020年度の完成目指す(全)・・・・・国への要望活動が、実現を早めることにもなるようです。「中海・宍道湖・大山圏域」の塊で迫れば、もっと迫力がありそうですが・・・。

10)米子で宇沢弘文記念フォーラム 19日、鳥大医学部講堂で 「社会的共通資本」テーマに講演や鼎談 200人聴講 行政と市民協働考える 宇沢氏の長女で内科医の占部まりさんと、自治体の経営やまちづくりで経験と研究実績のある中川幾郎帝塚山大学名誉教授が講演の後、伊木米子市長を交えて鼎談(日海)・・・・・社会のあり方について、あらためて考えさせられるフォーラムになりました。 英語では“Social common capital”。commonには入会い権の意味も。かつて地域が大切に管理してきた里山などはまさに「社会的共通資本」そのものですね。
https://www.facebook.com/events/181665605726371/



 
日本海新聞      http://www.nnn.co.jp/
山陰中央新報    http://www.sanin-chuo.co.jp/
朝日新聞(鳥取) http://www.asahi.com/area/tottori/
朝日新聞(島根) http://www.asahi.com/area/shimane/
読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/
産経新聞(鳥取) http://www.sankei.com/region/newslist/tottori-n1.html
産経新聞(島根) http://www.sankei.com/region/newslist/shimane-n1.html
NHK (鳥取) http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/
NHK (島根) http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/
山陰放送     http://bss.jp/news/index.html
中海テレビ    http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/



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