5/8-5/15 大山王国ニュースフラッシュ

大山の四方に広がる山麓の彼方此方で水鏡と田植えの季節が始まりました。

水田には水が張られ、“逆さ大山”などシンメトリックな風景が無数に出現しています。時にはドキッとした風景も。写真は南麓の知られざるスポット。小屋の錆びついた屋根、そしてさりげない新緑と水鏡に映る小さな苗たち。風に揺れる様はノスタルジックな昭和風景。懐かしい平和な時代を思い出しました。5月中はいたる所に心惹かれる風景が出現しています。カメラ片手にロケハンドライブしてみませんか!?






今日のキーワード:「入り込み最多」「GW特急利用」「鳥取西道路県内初ワイヤーロープ」「にちなんエコツーリズム推進協議会」「ナンジャモンジャ」「おき得乗船券」「人出6割増しの81万人」「LVL(単板積層材)新工場」「広報誌 カニジル」「ホーランエンヤ 経済効果38億円」「しげさ踊り」「スマホにバス運行情報通知」「みんなで選ぶ水産加工品」「水木ロードを昭和レトロに」「山陰道・鳥取西道路 全通」「えびす・だいこくマラソン」「鳥取県内移住者最多」「鳥取西道路 全通効果」「第15回なかうみマラソン全国大会」 「中海の歌」「出雲大社で大祭礼」


5/8

1)GW期間(4/27-5/6) 水木ロード 入り込み最多 43万6千人 新装、10連休効果か  NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の放映が追い風となった2011年を7.7%上回り記録更新 18年度の比較では83.8%増と大幅な伸び 自動車ナンバー調査では最多は兵庫県14.1%、続いて大阪府、広島県 / 県内行楽地は空前の人出 青谷ふるさと館は2.2倍、砂の美術館は1.7倍、花回廊は48%増(全)・・・・・空前という表現に偽りがないほどの入り込みだったようです。宿泊施設も絶好調でこちらも記録的!?

 

 

2)JR米子支社 GW特急利用28%増 23年ぶり11万人突破  主要5駅の近距離販売枚数は前年比13%増 水木ロードがある境港は72%増の6689枚(山中)・・・・・JRのこの増加率もスゴイ。

 

 

5/9

1)12日に全線開通する山陰道鳥取西道路(鳥取西IC−青谷IC、17.5キロ) 国道9号を回避、負担なく東西スムーズ 県内初ワイヤーロープも この区間は約15分で現在の半分の時間で移動できる(日海)・・・・・地域の活性化に大きく寄与すること間違いなさそうだ。開通が楽しみ。

 

 

2)日南町の自然を守り観光振興 『にちなんエコツーリズム推進協議会』を設立 オオサンショウウオやヒメボタルなどの生息調査やモニタリング調査、モニターツアーなど実施し、全体構想を作成 3年以内に環境省の認定「特定自然観光資源」を目指す(日海)・・・・・わかりやすい(参加しやすい)仕組み(システム)を作り上げることができるといいですね。日南町の風景は別格。特に今は水田に水が張られ、水鏡が新緑を映す。この風景もプログラムにしたい。歴史、神話もミックスさせて。

https://www.nichinan-trip.jp/

 

 

3)新緑に積もる淡雪 松江城山公園のナンジャモンジャ(正式名:ヒトツバタゴ)が満開 まるで雪が降り積もったような白い花を咲かせる ナンジャモンジャは日本では長崎や岐阜などの一部の地域でしか自生していない珍しい木 同公園には現在27本が植えられている(山中)・・・・・今しか見ることのできない淡雪。旅人気分になって浸りたいもの。

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20170510002188.html

 

 

4)おき得乗船券発売へ 隠岐汽船運賃半額 半分程度に 隠岐郡4町村などでつくる隠岐観光協会が昨年に続き企画 今年は利用期間を5月10日〜7月12日と9月1日〜10月31日の2回に増やす 体験型観光が付いた企画乗車券  往復フェリー利用で中学生以上6980円(観光体験分4千円) 体験型観光は昨年とほぼ同じ46種類 1泊以上の滞在が条件 3日前までに予約する必要(山中)・・・・・国の特定有人国境離島地域社会維持推進交付金を活用した企画。今すぐに利用したい企画。梅雨前の隠岐が最高に美しい。

https://www.oki-kisen.co.jp/

 

 

5)若者流出に歯止めを 鳥取県内定着へ推進組織 県とふるさと定住機構が立ち上げ 既存事業を検証 人口が73年ぶりに55万人台となった県で10〜20代の県外流出を防ぐのは喫緊の課題(全)・・・・・若者の生の声(本音)を聴くことで、なにかできることが浮かび上がる!?

https://furusato.tori-info.co.jp/



5/10

1)10連休中の鳥取県内主要観光地・施設 人出6割増しの81万人  砂の美術館、青山剛昌ふるさと館、水木しげるロードの3施設で過去最高を更新 因幡万葉歴史館(鳥取市)は「令和効果」182%増の2153人  米子道の交通量(久世IC-湯原IC)の一日平均が前年比で26%増(日海)・・・・・島根県は36.7%増ということで、数の上では鳥取県がより賑わったということ。出雲大社、大山の情報が新聞報道ではありませんでしたが、ここを知りたいところ。

 

 

2)日南町にLVL(単板積層材)新工場 来春に完成 大建工業グループ(大阪市) 県が建設費用補助 高付加価値商品販売へ(日海)・・・・・LVL とは約4mmの厚さに加工した木材を、含水率8%にまで乾燥させて、積層・圧着してつくられる建材で、木材の乾燥による収縮・反り・割れ等の変化が起きない建材ということ。住宅の耐震性能・耐久性能を高めるために生まれたような木質材料。期待が膨らむ。

 

 

3)米子−ソウル便 4月利用者数 2番目の多さ 7123人 搭乗率は78.1% 予約状況は5月が64.7% 6月が33.2% / 米子−香港便 4月の搭乗者数2764人 搭乗率72.2% 花見客で順調  5月の予約率は71.0%、6月は67.1%(全)・・・・・相変わらず順調。日本の人気は右肩上がり。ず〜っと。

 

 

4)鳥取大学医学部付属病院 広報誌「カニジル」創刊 硬軟織り交ぜ魅力発信 編集チーム TV関係者、ノンフィクション作家ら多彩 医療情報をはじめ、病院関係者の人柄を伝える特集記事や話題の人との対談を掲載 病院の魅力を全国へ発信(全)・・・・・メッセージ溢れるビビッドな表紙、内容にググっと引き込まれる。

 

 

5/11

1)10年ぶりに松江市で開かれる日本三大船神事「ホーランエンヤ」 経済効果38億2000万円 日本政策投資銀行松江事務所が初試算 観光客数は前回の2009年開催時と同規模の36万5千人と想定し 岸和田だんじり祭に匹敵 ホーランエンヤは18日の「渡御祭」で開幕 22日の「中日祭」を挟み、26日の「還御祭」で終わる(山中)・・・・・次第に盛り上がってきた!? もうひと、ググっとくる“物語”や周辺地域との連携があれば、さらに経済効果(地域全体で)もあるにちがいない。

https://www.ho-ran2019matsue.jp/

 

 

2)自治体広報の全国コンクール 安来市「どげなかね」特選  組み写真部門 甲冑姿生き生きと 審査で高く評価 日本広報協会(山中)・・・・・おめでとうございます。月山富田城のプライドがイキイキした写真に。

https://www.city.yasugi.shimane.jp/shisei/koho/kouhou/dogenakane/h30/

 

 

5/12

1)小皿鳴らして行列鮮やか 隠岐の島・しげさ踊り 隠岐の島町の中心部の通りで 町内外の25団体が参加、総勢1200人の踊り手が隠岐民謡「しげさ節」に合わせ(山中)・・・・・隠岐が最も美しい季節。まさに花の島。是非出かけたい。

 

 

2)妻木晩田遺跡で論文 保存活用策まとめる 高評価 フランスのパリ大生アキアン・ミリアムさん クリスチャン・ポラック賞(社会科学高等研究院日仏財団主催)受賞 住民主体で開発から遺跡を守り、活用に今も尽力する経緯を丹念に調査し 鳥取の住民協力に感謝(山中)・・・・・妻木晩田保存の経緯が研究対象とは、面白い。確かに、希なケースかもしれない。

 

 

3)スマホにバス運行情報通知 松江市交通局と一畑バス 松江市、出雲市、雲南市の3市で路線バスの運行状況知らせる新たなサービス 停留所に到着するまでの時間など知らせる 松江市営バスはレイクラインを含む全10路線で 導入費用は約1億6千万円 訪日外国人の受け入れ環境整備に関する国の補助金活用(山中)・・・・・これは便利。ここでもデジタライゼーション。

 

 

4)境港の“みんなで選ぶ水産加工品”の大賞に大新の「とれとれあじ」 来場者1200人が試食、投票 SANKO夢みなとタワーで2年ぶりに開催  地元12社・団体が計13品を出展(日海)・・・・・今回で8回目。このアワードが励みになって、新しい加工品づくりへトライが続くようだ。とれとれあじは、境港で水揚げした味を使い、食感と鮮度を保ってたたき身に加工したものということ。おめでとうございます。

https://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=106486

 

 

5)水木ロードを昭和レトロに 国の制度活用した街並みづくり開始 店舗外観改修  現在、工事中を含め5軒の店舗が補助金を受けて改修 景観に関する一定のルールを整備することで、妖怪ブロンズ像と調和する昭和の落ち着いた雰囲気の街並み形成を目指す(日海)・・・・・さりげない昭和レトロ、境港の歴史文化、さらには山陰の歴史文化が熟成して伝えられていくことになる!?

 

 

5/13

1)山陰道・鳥取西道路 全通 鳥取−米子1時間35分(両市役所間 ※15分短縮)  鳥取道と直結で、周遊観光の拡大や物流効率化の効果期待(全)・・・・・令和元年最初のビッグトピックスに。イロイロ変わることになりそうだ。

 

 

2)えびす・だいこくマラソン  島根半島100キロ 1676人駆け抜け 個人の部に過去最多の657人、2〜5人でリレーする団体の部に243チーム、1019人 早朝に美保神社前をスタート 日本海や宍道湖沿いの景観バックに出雲大社までの厳しいコースに挑む(山中)・・・・・最高のコンディションの中で開催。涼やかな東風が後押しし、浦々と宍道湖の広がりのある絶景が疲れを吹き飛ばす。選手の皆さん、お疲れ様でした。羨ましいくらいに!?

http://ebidai100km.jp/



5/14

1)鳥取県内移住者最多2157人(1536世帯) 18年度 目標達成も伸び鈍化 15〜19年度の5年間で移住者8千人の県目標を1年前倒し 全国で移住者獲得競争が激化し、増加率は年々減少 市町村別で増加人数が最も多かった(伸び率)のが湯梨浜町で107世帯142人(62人増) 境港市160世帯209人(30人増) 日吉津村32世帯43人(19人増) 県は新たに19〜22年度の4年間で1万人の目標設定(日海)・・・・ “移住者が増えても、自然減や社会減で県人口は毎日10人ペースで減り続けている。関係人口の増やし、県外に出た人が地元に戻ってくるような施策を展開したい”と県の担当者コメント。毎日10人減というのはリアル。1年で3650人。10年で36500人。このペースでは10年後は鳥取県の人口は50万人程度になっていく!?

 

 

2)鳥取西道路 全通効果あり ルート分散 通勤スムーズ IC付近は渋滞したが目立った混乱なく  渋滞地図の変化も 青谷から鳥取駅前に通う人、これまで片道50分だった道のりが30分に短縮(全)・・・・・経済効果を含め様々な効果が即あらわれる。温室効果ガス排出量(減)の視点で捉えてみたい。

 

 

3)城下町米子の復活の原動力に「加茂川まつり35年のあゆみ」発刊 米子の夏の風物詩として中心市街地で繰り広げられる 開催のきっかけとなった「加茂川を美しく」の環境美化の取り組みを、水質データを添えて伝える 人気の「お地蔵さんスタンプラリー」マップも(日海)・・・・・非売品で500部印刷とのこと。ノスタルジックリバー、次はどう展開すればいいだろう。

 

 

4)変貌する港湾 境港の挑戦 クルーズ客船の寄港地戦略 人との触れ合い、体験重視 地域の魅力発信大切 「日本らしさ」を求め奥出雲まで足を延ばすツアーも 上質なツアーを求める乗客層は、地域に受け継がれる伝統・食文化や歴史の物語性に興味を抱き、体験やふれあいを重視 満足が上がれば認知度や知名度は高まる(山中)・・・・・ここでも“満足度”がキーワードに。さて、満足とは? それを追い求めれば目指すところも具体化していくはず。

 

 

5)11月3日、安来市で開催の「第15回なかうみマラソン全国大会」 大林素子さん(バレーボール元日本アイ表)、加納由理さん(2009年世界陸上マラソン日本代表)招待 6月7日から参加者募集 前回と同じハーフマラソン、10キロコースなど(山中)・・・・・すっかり馴染みになったなかうみマラソン。いつかは中海架橋(構想段階)を渡るコースになるといいですね。

 

 

5/15

1)「中海の歌」2曲製作 10月、米子城跡で合唱するプロモーション動画撮影 鳥取、島根にまたがる中海を「心のふるさと」として発信しようと 米子市の有志が計画 合唱団のメンバーを募集  合唱団とオーケストラ併せて約100人の参加を見込む 中海テレビの高橋副会長が企画(日海)・・・・・米子城跡で大山や中海を背景にコンサート。想像力が膨らみますね!

 

 

2)出雲大社で大祭礼 初日は勅使を迎えた例祭があり 天皇陛下から御幣物が国宝の本殿に供えられる 大祭礼は15日の二之祭、神輿と渡御祭、16日の三之祭、出雲屋敷感謝大祭へと続く(山中)・・・・・新緑に包まれ、光が注ぎ込む聖なる空間で開催される大祭礼。深い意味を感じます。



日本海新聞      http://www.nnn.co.jp/

山陰中央新報    http://www.sanin-chuo.co.jp/

朝日新聞(鳥取) http://www.asahi.com/area/tottori/

朝日新聞(島根) http://www.asahi.com/area/shimane/

読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/

読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/

毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/

毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/

産経新聞(鳥取) http://www.sankei.com/region/newslist/tottori-n1.html

産経新聞(島根) http://www.sankei.com/region/newslist/shimane-n1.html

NHK (鳥取)   http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/

NHK (島根)   http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/

山陰放送     http://bss.jp/news/index.html

中海テレビ    http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/




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