8/15-8/20 大山王国ニュースフラッシュ

夕陽のシャワーを浴びた寝観音。極楽浄土を思わせる風景に、思わず合掌。
中海と宍道湖の間の山塊で、このエリアの中心的な位置にあります。かつてはここに烽(とぶひ)があったということですが、頷きますね。烽とは、古代、外敵の襲来などの変事を急報するための設備で、よく見える山の上などに壇を築き、薪などをを燃して昼は煙、夜は火によって隣接の烽に順次伝えたということで、古代よりこのエリア(大山〜中海・宍道湖)はネットワークされていたことが分かります。


今日のキーワード:「出雲・松江−大阪 高速バス13往復に」「しゃんしゃん祭」「月の輪神事」「大山時間−悠久的な時の流れを味わう旅」「来居港フェリーターミナル」「シャーラ船」「あめつち」「十七夜」「西ノ島に初の外国客船」「萬燈会」「昭和館」「中海圏域市長会総合戦略委」「大山寺阿弥陀堂」

8/15
1)出雲・松江−大阪を増便 一畑バス(共同運行:阪急バス、中国ジェイアールバス) 9月16日から1日13往復に(現在8往復) このうち大阪発の夜行便の終点を出雲大社まで延伸 併せて、シーズン・曜日により変動する「曜日別運賃」と早期購入割引を導入(片道4950円〜6300円) 同便は2013年以降乗客数が年間14万人台と好調(日経)・・・・・ほとんどシャトル状態になりますね。それだけ“出雲”はブランドになっている。

2)鳥取市の夏の風物詩「第53回鳥取しゃんしゃん祭」 踊り子4200人 軽快鈴の音 若桜街道など中心市街地で過去最多の119連 一糸乱れぬ踊り披露(全)・・・・・愛され続ける夏祭り。しゃんしゃん、響きがしみわたる。

8/16
1)安来で「月の輪まつり」 威勢よく山車練る伝統の「月の輪神事」は最終日の17日まで4夜連続で開催 初日の14日はあいにくの雨だったが、4つの自治会が練り歩く / 安来節優勝大会始まる 磨いた芸 会員780人競う 全国62支部、会員約3200人を持つ安来節保存会が毎年開催(山中)・・・・・安来が燃える夏。心が温まる時空が出現。

2)土産いっぱい古里後に 駅や空港 Uターンで混雑 15日にピーク迎える 空の便は軒並み満席 一畑バスは大阪行き8便を21便に臨時増便(山中)・・・・・関西との繋がりは太い。

8/17
1)コンセプトは「大山時間−悠久的な時の流れを味わう旅」 県西部7商工会観光振興計画 ロゴを発表 砂時計の中に大山や川、海、星などを表現(米子市出身のデザイナー福原奈津子さん=東京=が手掛ける) 飲食や宿泊、観光、特産品販売など計140事業所が6月に実行委を設立 「大山周辺のおいしい水は川から海に流れ、恵みを与え続けている」として命名(日海)・・・・・今後は「大山時間」プロジェクトとして活動が進むことに。時空を超えた大山時間。全てが魅力的に感じることになりそうだ。   

2)隠岐・知夫村の玄関口 来居港フェリーターミナル建設進む 12月供用へ 2階ジオパーク拠点施設、村の情報発信拠点に ターミナル建物のと連絡橋で事業費約6億1700万円 岸壁や駐車場などの事業費は3億8千万円 岸壁は7月15日に供用(山中)・・・・・知夫が変わる!そんなきっかけになるのは間違いがなさそう。

3)沖へ先祖の霊乗せ シャーラ船送り 16日 隠岐・西ノ島 盆の伝統行事 船越区では竹や木の骨組みに、わらやアシを巻き付けが長さ約15m、幅3mのシャーラ船を製作 「御詠歌」の響く中沖合へ(山中)・・・・・隠岐ならでは伝統。プライド。

8/18
1)鳥取−出雲に新観光列車 JR西日本が来夏「あめつち」 山陰デスティネーションキャンペーンの一環で 手頃な価格 自然や歴史満喫 7月から土日、祝日に運行 2両編成で定員は59人 側面には山陰両県で盛んだったたたら製鉄にちなみ、日本刀の刃紋を表現 車内には食事がとれるテーブル席を配置(全)・・・・・山陰の風景にあらためて光が当たることに。「見えんけどおる」を感じることができるシナリオも用意したい。
https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/08/page_10972.html
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/170817_00_ametuti2.pdf

2)行く夏惜しみ十七夜 500年余りの伝統を受け継ぐ江府町江尾の年中行事 江美城主の遺徳をしのぶ県無形民俗文化財指定「こだいぢ踊り」や花火大会など多彩なイベントが各所で繰り広げられる(全)・・・・・小説「天の蛍」を読んでから出かけると、500年前の時空を旅することができる!?
http://www.town-kofu.jp/kanko/15/3/

3)隠岐・西ノ島に初の外国客船 18年2隻 4月に米国の「シルバーディスカバラー」(定員120人)、9月にドイツの「ブレーメン」(同184人)が寄港 乗客は隠岐を代表する景勝地・国賀海岸巡りなどをする予定 ジオパークの魅力発信好機(山中)・・・・・クルーズ船寄港地としてポピュラーになっていく。大型クルーズ船も近づくことができるようになるといいですね。

4)世界浄化祈る 安来・清水寺で「萬燈会」3千の灯明が夜の境内を照らす お盆明けの恒例行事 今年で19回目 希望を込めて時代のキーワードを灯文字にしており、今年は「浄光」「縁」「因」(日海)・・・・・心静かになれる。そんな夏の終わりの行事。
http://www.kiyomizudera.jp/

8/19
1)「青空教室」生き生きと 米子の人形作家・安部朱美さんの作品 東京千代田区の国立博物館「昭和館」に展示 未来への希望表現 作品は同館6階の常設展示場に展示(日海)・・・・・九段の濠を見下ろす特別な空間での展示。多くの方が昭和に思いを馳せるに違いない。
http://www.showakan.go.jp/

2)ビッグデータ活用し誘客を 中海圏域市長会総合戦略委 地方版総合戦略に基づく2016年実施事業の効果を検証(全)・・・・・検証は大切。部分最適でも全体ではそうでもないケースも。方向性を確認する機会に!

3)大改修進む大山寺阿弥陀堂(国重要文化財) 9月9,10日に特別公開 約90年ぶりの改修・全面ふき替え中の屋根など、16世紀中期に建てられた建物の様子を、建物周辺に組まれた足場から間近に見学できる 改修は12月末まで 雪解け後の来春に落慶法要予定(山中)・・・・・これはまさに特別な公開。是非、出かけたいものですね。
http://www.daisen.jp/p/1/10/33/2/

4)セーリング(ヨット)420級全日本選手権 境港で開幕 19日から4日間 世界選手権(オーストラリア)の最終選考会を兼ねる(全)・・・・・セーリングの聖地化へ、是非成功を!

8/20
1)境港 最古の海図確認 旧海軍が1885年発行 水深や地名を記録 発展たどる資料に 島根大学・舩杉准教授が調査 現在の「境水道」は「中江迫戸(せと)」と表記するなど当時の名称も分かる(山中)・・・・・なるほど。当時の地図から発見、確認できることもありそうだ。今、美保湾側の海岸はコンクリートで固められていますが、当時は砂浜だったこともわかります。


本海新聞      http://www.nnn.co.jp/
山陰中央新報    http://www.sanin-chuo.co.jp/
朝日新聞(鳥取) http://www.asahi.com/area/tottori/
朝日新聞(島根) http://www.asahi.com/area/shimane/
読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/
産経新聞(鳥取) http://www.sankei.com/region/newslist/tottori-n1.html
産経新聞(島根) http://www.sankei.com/region/newslist/shimane-n1.html
NHK (鳥取) http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/
NHK (島根) http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/
山陰放送     http://bss.jp/news/index.html
中海テレビ    http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/




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