8/7 王国ニュースフラッシュ

大山の南側には広大な蒜山高原が広がっています。写真は蒜山地域固有の草山、草丘風景。
蒜山地域の山地の山麓斜面、台地斜面では現在でも春先に「火入れ」が行われていますが、それがこんな風景をつくりだします。地形的にも特徴のある場所ですが、火に強いカシワの散生木が残り、印象的な草山、草丘の景観となります。

この火入れ草原は、山焼きの後、灰の残る黒い斜面となりますが、2週間くらいすると緑が芽吹きはじめ、一面ワラビの群落に覆われ緑の大地となります。夏には草が生い茂り、秋にはススキ草原へとなります。この変化は蒜山地域ならではのもの。少し興味を持って観察すると、何気ない丘風景が素敵に見えてきます。


(ニュースフラッシュ)

1)今秋に設置の“観光庁”が打ち出す、広域的な観光振興をハード、ソフト両面で支援する「観光圏整備事業」10月指定目指す  島根、鳥取両県が事業の推進母体となる「宍道湖・大山・中海観光圏協議会」(仮称)を今月末にも発足へ 指定エリアは、島根側が出雲部全域と大田市、鳥取側は県西部全域と県中部の一部を含め、広大になる見通し(全)・・・・・これだけ広大になると調整作業が大変。歴史、文化、言葉(訛り)が似通った地域でまとまるのが自然だと思いますが…。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/01/010128_.html

 
2)松江で中海市長会のシンポジウム  中海圏域の将来ビジョンなどについて、意見を交換 5市町長と山陰両県知事 観光や産業面を中心に県境を越えた連携を強化する必要性を確認 約550人がパネルディスカッションに耳を傾ける(全)・・・・・圏域の状況、動きがあらためて見えてきたシンポジウムになりました。今後の展開が楽しみに。
http://www.city.matsue.shimane.jp/nakaumi/20080806.htm


3)韓国の研究者が米子市と大山町にまたがる国史跡・妻木晩田遺跡を視察  日本の弥生、古墳時代の研究者と、韓国の原三国・三国時代の研究者でつくる日韓集落研究会(全)・・・・・弥生、古墳時代の日韓の関係性が物語で表現されるようになると、もっと興味がわいてくる!?
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=41862

 
4)米子市内の国道431号のケヤキ並木ライトアップ 29−31日、地元振興会が祭り企画 昼間と違う並木の美しさを市民に見てもらい、交流を促進  産業体育館周辺の250m区間で(日)・・・・・県や市の名物どおりとして認知されるように…ということ。面白い企画。車で通り過ぎるだけでなく、ゆっくり歩いてみよう。
http://www.nnn.co.jp/news/071023/20071023006.html
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000120712030001
http://www.yonago-city.jp/section/toshikei/toshikei20071119.htm


5)倉敷チボリ公園、年内で閉園 会社解散を決議 開園から11年 県が主導し、官民で400億円以上を投じたチボリ事業  年々集客が落ちたうえ、欧州本家との提携解消でチボリの名称を使えなくなるのを機に県も支援を打ち切るため(日経)・・・・・想定されたこととはいえ、やはりショック。衝撃は大きそうだ。跡地は再開発で…大手によるアウトレットモール案もでてきているようです。
http://www.tivoli.co.jp/


地方情報(詳細)はこちらで
山陰中央新報   
http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞      http://www.nnn.co.jp/
朝日新聞(鳥取) http://mytown.asahi.com/tottori/
朝日新聞(島根) http://mytown.asahi.com/shimane/ 
読売新聞(鳥取)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/
山陰放送ニュース http://bss.jp/news/index.html 
中海テレビ    
http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/


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