この夏、皆生温泉ビーチでシーカヤックの体験教室が行われていますが、写真はその様子。楽しそうな体験プログラムですね。
これは経験してみないとわからないかもしれませんが、実に快適な体験プログラムです。水面を“滑る”という表現を使いたくなるようなスムースな感覚が初心者でも味わうことができます。これは“快感”そのもの。癖になりそうです。
ということで、この夏はシーカヤック体験に挑戦! 是非おすすめしたいですね。
http://eco.daisenking.net/
1)JR西日本が10、11月に中海圏域観光キャンペーン 松江、安来、米子、境港の四市と連携し 京阪神や山陽方面で集中的にPR 11月に山陰線松江−安来間が開業百周年を迎えるのに合わせて実施 同圏域に絞ったキャンペーンは初めて (全)・・・・・コンセプトは「4つの街をディープに巡る旅」。4市を巡る観光企画なども準備ということ。NHK連続テレビ小説「だんだん」の放送開始が効きそうだ。中海圏観光は山陰観光の新たな切り口になる」と支社長。確かに!
2)水木しげるロード1000万人到達カウントダウン 一千万人に到達するまでの残りの人数を知らせる 入り込み客数は、同市がロードの二カ所に設置している赤外線センサーでカウント 1993年にロードが開設されて以来、29日午後5時現在で一千万人まで残り9万2523人に(山中)・・・・・山陰で今、最も賑やかな商店街は境港・水木ロードと言い切ってもいいくらい人出があります。これはまさに社会現象。
http://www.sakaiminato.net/
3)関西広域機構が鳥取県加入承認 関西の自治体や経済団体でつくる組織 高速道路(姫鳥線)の開通を迎え つながり強め経済活性化へ(全)・・・・・“県内の経済活性化”がキーワード。これを実現には関西とのつながりを構築することが重要ということ。
http://www.kansai.gr.jp/ku/
4)都会人の好奇心満たす旅『出雲街道』東京の旅行会社(クラブツーリズム)が初実施 二部宿〜金持神社〜三徳山 隠れた史跡巡り好評 首都圏ではシニア世代の間で、地方の知る人ぞ知る史跡を探訪するツアーが人気ということで企画(日)・・・・・ツアーには60−80代の28人が参加ということ。“出雲”というタイトルに惹かれて参加?! でも、きっと素朴な街道のたたずまいに魅力を感じた人も多いでしょうね。
http://www.club-t.com/theme/haruka/tour/index.htm
5)休暇村協会の韓国事務所設置 ソウル便で「誘客」 大山鏡ヶ成も韓国人集客の可能性を検討 地元の食材にこだわった料理、県内外観光施設やゴルフ場などと連携したツアーも視野に(山中)・・・・・“国立公園”のど真ん中といった立地の良さをいかす事ができれば、アピール度はありそうだ!
http://www.qkamura.or.jp/daisen/
6)雷鳴の山頂 勇壮剣舞 船通山(日南町と奥出雲町にまたがる;標高1142m)で「宣揚祭」28日に スサノオ伝説にちなんだ祭 山頂には「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)出顕之地」の記念碑が建つ(山中)・・・・・この山を源流にヒイカワ(斐伊川)とヒノガワ(日野川)があります。この“ヒ”の意味(由来)を探ると面白いことが浮かび上がる。
http://www.geocities.jp/biotop21/sentsu.htm
地方情報(詳細)はこちらで
山陰中央新報 http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/
朝日新聞(鳥取) http://mytown.asahi.com/tottori/
朝日新聞(島根) http://mytown.asahi.com/shimane/
読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/
島根日日新聞 http://www.shimanenichinichi.co.jp/
山陰放送ニュース http://bss.jp/news/index.html
中海テレビ http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/