メタセコイアの新緑。光が当たると独特な色合いで、存在をアピールしているようでした。
花回廊には多くの美しい花が咲いていますが、実は、この時期の新緑は花に負けないくらいに美しく輝いています。なかでもこの新緑は独特な色合い。心が動かされるくらいに・・・。新緑が生命の再生と映るから?
メタセコイアは落葉性の針葉樹で、アケボノスギという和名が付けられていますが、あまり流布せず、属名をそのまま読んでメタセコイアと呼ばれることが多いということ。化石としては日本各地からも発見されていましたが、1941年に中国四川省で発見されるまでは生きているものは知られていなかった。化石の分析から日本にも300万年から100万年前頃まではたくさん生えていたということですが、その頃からあまり進化していないらしく、生きている化石として有名。
近年では樹形が美しいこと、成長も早いことから、公園や街路樹などとして植栽されています。
(ニュースフラッシュ)
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1)平井知事が東国原宮崎県知事と高速道路整備の促進で共闘へ 道路特定財源問題が国政の大きな焦点となる中 高速道路整備率が二番目に低い鳥取県と、最下位の宮崎県 政局に関係なく、高速道路を国が責任を持って整備することなど、三項目を緊急提言・・・・・地方は切り捨てされることも懸念される状況。両県が共闘して声をあげることで、意識が向けられるきっかけに。
2) アウトドア用品総合メーカーのモンベル(本社・大阪市)中国地方初の直営店「モンベルクラブ大山店」出店へ 大山寺参道のにぎわい創出の拠点にしようと 町が林野庁の外郭団体から有償で取得した旧・眺海荘に 七月上旬の開店を予定・・・・・最高の立地に、アウトドアの人気ブランド。この効果は計り知れない。と思いますが、これをきっかけに大山(大山寺地区、および大山広域エリア)の活性化策を再構築しなくては!
http://www.montbell.jp/
3)風に揺らめく“こいのぼり”60匹 南部町・緑水湖で 湖上を横断するように張られたワイヤー約110メートルに色とりどりのコイ 春の風物詩とし定着・・・・・周辺の里山の新緑とのコンロラストが実に鮮やか。フォトジェニック。
地方情報(詳細)はこちらで
山陰中央新報 http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/
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読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
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