2/9−12 王国ニュースフラッシュ

11日、久しぶりに大山が出現。すっきりした姿で、見ているだけで清々しい気分になりました。
この時期はたまにしか見ることができないだけに、美しさが際立っているように感じます。

見る場所によって大きく姿を変えるのが大山の特徴ですが、この場所からは正面の弥山を中心に左に三鈷峰、右に烏ヶ山がまるで“守り刀”のように尖がっています。
これがあるから霊山・大山の特別感が漂うのだと思います。

今度、こんな姿が見えるのは予報によると1週間後くらいになりそう。再び冬型の天気が続きます。



(ニュースフラッシュ)
2/9
1)松江の旬な食材に台湾観光客も笑顔  「まつえ暖談食フェスタ」のイベントの一環として、バイキング形式の昼食会「暖談グルメ祭」 "宍道湖・日本海・野山の幸のおもてなし"をテーマに、松江のホテルや料理屋十六店が自慢の一品を提供・・・・・これは嬉しいプログラム。松江の2月はスペシャルな“グルメタウン”に。
http://www.pd-see.com/dandan/index.html


2)鳥取県内でまとまった雪 米子市で7センチ 冬型の気圧配置が強まり平地でもまとまった雪・・・・・とはいっても平地は淡雪。すぐに融けてしまいまいした。一回くらいは本格的な雪が欲しいような気がします。


3)期待高まる定期貨客船(境港-韓国・東海-ロシア・ウラジオストク)就航 採算不安、実現へ課題 航路維持には黒字化必須 官民の団結が不可欠中海圏域で働き掛け 人や物をどう集める・・・・・さて、これが実現するか否か。気になるところ。運航を計画しているのは、韓国大手の大亜高速海運の子会社「DBSクルーズフェリー」です。この“D”東海の英語表記・Donghaeの頭文字、“B”はウラジオストクのロシア語表記・Владивостокの頭文字。“S”は境港・Sakaimintoの頭文字。下関の頭文字とも。


4)中海・宍道湖・大山圏域観光連携事業推進協議会(広域連携協)に支出の補助金 鳥取、島根県が中断 同協議会は2005年に発足 県境を越えて大山町から出雲市までの商標所自治体、観光協会などが集まり、鳥取、島根両県はオブザーバー参加 「当初から時限的な支援で、新たな事業提案があれば検討も」・・・・・国がこれから進める“広域観光圏”にむけて、あらたなステップが求められる段階にきたようです。
http://furusato.sanin.jp/


5)中海遊覧船 1日3往復(8−10月の土日を中心に)松江ー境港間を  広域連携協・水面活用委員会 使用する船は「白鳥2号」の船内を改装で座敷にし・・・・・採算がとれるような“しかけ”ができれば、レギュラー運航もあるでしょうが、さて。
http://furusato.sanin.jp/p/osusume/season/57/


5)新型路面電車(LRT)の導入検討 一畑電鉄・松江しんじ湖温泉駅ーJR松江駅 中心市街地再生へ 松江市 学識者で懇談会を発足し実現への可能性探る 08年度中に方向性をまとめることに・・・・・かなりの費用を要しますが、これで中心市街地が再生して大活性化することになれば導入もありえる。ただ、普通に考えると、バスを上手に使えばいいじゃない。ということになりそう。そう、LRTみたいなバスを。
http://www.47news.jp/CI/200802/CI-20080209-16563974.html


6)「妖怪川柳コンテスト」に5203句 全国、そして米国からも応募 はがきとインターネットで 15日に結果発表・・・・・選考するのも大変でしょうね。それにしても、これはまさに“ムーブメント”
http://www.youkai-senryu.com/


7)鳥取県の08年度 企業進出補助金3.3倍の19億9600万円 サントリー(12億円)、日本セラミック(5億円)の大型投資2件に対応で 補助金の使い勝手を改善で事務職誘致も新設・・・・・補助金をはるかに超える経済効果などが期待できるケースが多い。今後は製造業だけでないということ。新たな展開もありそうだ。


8)総合スーパーのイズミ 今夏、出雲に県内最大店「ゆめタウン出雲」 専門・飲食店130店入居 店舗面積3万3500平方メートル 山陰最大の1800席を備えたシネマコンプレックスも併設 競合店との差異化を進める 駐車場は3100台分 投資額115億円・・・・・巨大なモール出現。人の動きも大きく変わることになりそう。
http://www.izumi-kaihatsu.co.jp/new/store02/outline.html

  
圏域外のことですが、ちょっと気になりました。
9)倉敷チボリ公園を運営するチボリ・ジャパン 自主運営断念の公算 12日に取締役会 清算検討が焦点に 地主のクラボウがジャパン社に直接土地を貸す考えがないということで・・・・・厳しい状況に。ここにもバブルの負遺産。かな。
http://www.tivoli.co.jp/
 


2/10
1)境港に国際ターミナル建設へ  韓国の海運会社が今夏の就航を予定している境港−韓国・東海−ロシア・ウラジオストクの貨客船航路に対応するため待合室とCIQ(税関、出入国管理、検疫)手続きを行う施設建設費一億八千万円  二月県議会に提案へ DBSクルーズフェリー 韓国政府に運航免許を申請中で、三月上旬にも是非・・・・・計画では1万6千トン級の貨客船が3港間を7日間で航海。定員300−500人で、貨物はコンテナが100−150個積み込めるということ。さて、どんなシナリオが描けるのか、楽しみ。


2)ラムサール登録地の子ども集まり交流  全国規模イベント「KODOMOラムサール全国湿地交流」が松江で開幕 条約に登録された宍道湖と中海の自然を学習 10月に韓国で開催される条約締約国会議に届けるメッセージをつくる・・・・・「こどもラムサール」馴染みのあるイベントになりました。子供に気づかせることは、何よりも大切かもしれない。
http://www.pref.shimane.lg.jp/environment/nature/shizen/ramsar/suishin-jigyo/kodomo_ramsar.html


3)宍道湖でハゼ「ゴズ」の漁獲量が減少  ピークの1979年は年間690トンあったが、2006年は、わずか1トン 原因は不明 環境変化に強いはずのハゼが姿を消しかねないことに危機感・・・・・どうしたんだろう。ゴズのいない宍道湖、中海なんて想像できない。あれだけ湧いていたのに。
http://www2.pref.shimane.jp/naisuisi/seibutsu/mahaze.html


4)燕趙園(湯梨浜町)で春節祭開幕 初日(2/9)に企画された「中華大声コンテスト」では、参加者が中国にちなんだ言葉やフレーズを大きな声で叫ぶ 10日は龍舞、11日は中国獅子舞も披露・・・・・中国では春節(旧正月)はもっとも大切な行事。あの非日常空間と時間の中で、異国の舞は気分転換意にはもってこい。
http://www.encho-en.com/


5)島根半島を駆け抜ける「えびす・だいこく100キロマラソン」 5月25日に開催 景観とボランティアのもてなしにひかれ参加者は年々増加・・・・・昨年は全国から654人 今年で15回目。
http://www.morinoc.com/ebisu-daikoku/index.htm


6)障害者が訪れる松江に バリアフリーのまちづくり NPO 23日に全国の集い とっといトラベルボランティアや高山市、北海道、三重などの関係者が出席 松江市のNPO法人・プロジェクトゆうあいが企画・・・・・この取り組みは“メッセージ”となって多くの方に伝わることに。
http://www.project-ui.com/


7)米子の加茂川、旧加茂川をテーマに官民の勉強会 再生シジミ採らないで 地区外者漁獲に懸念の声 県西部総合事務所を会場に・・・・・市内中心部を流れる川が生き返ってきた。活用することでさらに活き活きとした川に変わっていくことに。

2/11
1)中海・宍道湖圏域の「神仏霊場ブランド」の工芸品開発  “和のこころとかたち”をテーマにした工芸作家10人のオリジナル作品 神仏、宗派を越えた二十社寺の霊場巡りに取り組む「出雲国社寺縁座の会」の活動を観光振興につなげようと・・・・・和紙、陶芸、織物などの地元工芸作家が、抹茶茶わん、和紙レターセット、燭(しょく)台など九社寺にちなんだ十七点を創作ということ。“本物”で勝負ですね。


2)イワシマンがCD収録記念ショー  境港市のご当地ヒーロー「三地直装イワシマン」の主題歌が大手メーカーのCDに収録、全国発売されたのを記念し米子駅前サティで 歌合戦に会場沸く 親子連れなど70人・・・・・地元のアトラクションサークル「Hi☆JAC(ハイジャック)」(森俊之代表)が考えたヒーロー。ブレイク!?
http://www.geocities.jp/takecyun2000/hijac/iwashi.htm


3)彫刻家・戸田海笛(かいてき)(米子出身 1888-1931)の作品を集めた展示会 米子市美術館で始まる 迫力の木彫り、掛け軸 業績伝える作品展に 3月16日まで・・・・・古里出身の作家ということですが、知らなかった。20世紀前半にパリでも活躍したとのこと。感じるものがあるでしょうね!
http://www.yonagobunka.net/y-moa/art/19kikaku.html



2/12 新聞休刊日でニュースフラッシュもお休みです。
 


山陰の地方情報(詳細)はこちらで
山陰中央新報  
http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞(主に鳥取県情報) http://www.nnn.co.jp/



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