週末、米子のアーケード商店街で写真展「88(はちはち)フォトモール」が開催されました。
会場のひとつ・笑い通りでは、このイベントに併せる形で「笑い市」が開催されていました。紅白の横断幕が迫力満点でした。
左のついたてボードがフォトスタンド。ここに一点ずつ写真が展示されていました。(全部で114点) 見慣れた風景でも撮影者の“思いのフィルター”を通すと、違った風景に見えたりしました。実に新鮮。 この取り組みについては↓のホームページをご覧ください。「日本一敷居が低い写真展」ということで、今後も継続して行われることになりそう。
http://88yonago.com/index.html
2)松江で「ユビキタス特区(総務省が新設)」 利用されていない周波数帯の電波を使い、多様な端末でさまざまな情報が受信 新しい情報化社会の実現に向けた試金石となる実験 情報関連のメディアスコープがサービス・・・・・約十種類のコンテンツを動画や画像、音声、文字などで配信し安全安心な生活環境を実現へ。ということですが、内容は良くわからない・・・。今回、全国から188事業が提案され、うち22事業が選ばれたということ。
http://www.47news.jp/CI/200801/CI-20080126-15961055.html
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/070618_5.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/01/25/18233.html
3)県中部の観光「厳しい」 倉吉で懇談会 知事ら振興へ意見交わす 観光客誘致を促進する「ようこそようこそ鳥取県作戦」に生かすことが目的・・・・・キーワードは“足りないのは告知力”“行政単位の枠を超えた連携、情報共有” ということです。どうしたら告知力がアップし、情報共有がすすむのだろう?
http://www.apionet.or.jp/kankou/
http://www.nashinohana.com/
http://www.tottori-cyubu.net/
継続した情報発信はなかなか難しいようですね。
4)安来の若手職人ネット 工房や商品紹介する「工房巡りマップ」5000枚作る 鍛冶職人、陶芸、染色家ら10人でつくるグループ・・・・・安来(伯太町、広瀬町)は職人が似合う町(“里”と表現したほうが相応しい!?) 手作り感覚のマップは温かい。
http://www.47news.jp/CI/200801/CI-20080124-15945574.html
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1)米子市の家庭ごみ排出量 有料化で14.5%減る(前年同期比) 市民に意識浸透 予想上回る効果・・・・・この取り組みで、どれだけ税金が節約できたのだろう。
2)米子のアーケード街に写真114点 「88(はちはち)フォトモール」開幕 写真を使った街づくりをしようと 元町サンロード、本通り、笑い通りで・・・・・なかなかいい写真も多かった。ネットでも見ることができようになるといいですね!
http://88yonago.com/index.html
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1)大山スキー場で「仮装して滑走大会」 おしりかじり虫やディズニーのキャラクターに変身した出場者がパフォーマンスを競う・・・・・すっかり恒例になった大会。雪が舞う天候の中、趣向を凝らした仮装はかなりインパクトがありました。各メディアの取材もあり、大山スキー場がしっかりPRできたようです。
http://www.47news.jp/CI/200801/CI-20080127-16055977.html
山陰の地方情報(詳細)はこちらで
山陰中央新報 http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞(主に鳥取県情報) http://www.nnn.co.jp/