松江・大橋川の穏やかな冬の風景。川の向こうは趣のある建物ですね。
城下町松江の迎賓館と呼ばれる老舗の料理旅館で、アメリカの専門誌でも紹介された庭園が見事です。

この時期、風の吹かない天候は山陰の冬には珍しいかもしれない・・・。そんな中、すぐ側にある松江大橋の下で大学生による恒例の寒中水泳が行われました。そんなにも寒くないので、期待？の“厳冬”水泳大会にはならなかったようです。が、部員全員が泳ぎ切ったという事で意気が上がったことでしょう。
それにしても、寒中水泳だけというのはもったいない。春も夏も秋もすればいいのに。なんて。

１）島根大水泳部　大橋川（松江大橋の南詰め）で寒中水泳  ４０年以上続く伝統行事　部員１４人が威勢の良い掛け声を響かせながら、１３８メートル先の対岸までを泳ぎ切る・・・・・すっかり冬の松江の風物詩になりました。一度トライしてみたい！？
http://www.geocities.jp/shimane_univ_swim_club/report_07.kantyu.html

２）冬の鳥取砂丘を彩る「鳥取砂丘イリュージョン」に７万９０００人　年末年始の悪天候で減少　鳥取砂丘新発見伝実行委員会が発表・・・・・天候はなんともしがたい。だが、減少とはいっても大きな数字ですね。
http://www.tottorisakyu.jp/sakyu/iv/2008illusion_v/2008illusionv.html

３）不景気で「あやかりたい」金持神社（日野町）初詣に１万人　　全国にひとつしかない名前で、近年、全国から参拝客が詰め掛ける・・・・・「金持米」「金持扇子」「幸せの黄色いハンカチ」「金持名刺入れ」などオリジナルグッズも人気ということ。不景気になればなるほど人気が上ることに！？　ホームページもきちんとメンテナンスできているようです。
http://www.kanemochi-jinja.net/

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山陰中央新報   http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞（主に鳥取県情報） http://www.nnn.co.jp/