里山の雪景色。何気ない景色ですが、これがいい感じ。
モノトーンの中に、渋いうぐいす色の常緑樹・・・やわらかなコントラストです。これも山陰の正月の色合いです。
(ニュースフラッシュ)
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1)古代出雲歴博(出雲市大社町)来館者40万人達す 正月三が日に出雲大社の初詣で客が大勢立ち寄ったこともあり、来館者数が跳ね上がる 同館は昨年3月10日にオープン・・・・・出雲大社参拝と歴博はセットのプログラムとなったようです。
http://www.izm.ed.jp/
2)出雲大社で新春伝統の吉兆神事 町内会ごとに「歳徳神」と記された吉兆幡を担ぎ、先払いの番内を先頭に出発 太鼓や笛の音に合わせてにぎやかに大社地域内を練り歩き、出雲大社や北島、千家両国造家などを回る・・・・・正月になると出雲大社の話題が増えますね。
http://furusato.sanin.jp/p/area/izumo/81/
3)“陸”“空”込み合う 年末年始を山陰両県の古里や観光地で過ごした人たちのUターンラッシュが三日にピーク 駅や空港は名残を惜しむ家族連れなどで混雑 Uターンの混雑は各交通機関とも6日頃まで続く見込み・・・・・いつもの正月風景がここにもありました。
4)米子市など鳥取県内8町村で成人式 14日の成人の日より一足早く3日に 本年度の新成人は昨年度より487人少ない7031人(男3582人、女3449人)・・・・・華やかな式典。正月の開催が定着しました。
山陰の地方情報(詳細)はこちらで
山陰中央新報 http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞(主に鳥取県情報) http://www.nnn.co.jp/