12/1-12/11ニュースフラッシュ

冠雪の大山を望む小春日和の安来平野。コハクチョウ達の楽園・サンクチュアリ。
この時期ならでは、真昼でも太陽が斜めからライティング。大山の南西のフェースにスポットが当たっているようでした。雪に反射した光はこの場所でも眩しく感じるほどに強烈。そんな中、コハクチョウ達もファミリーでひなたぼっこ。これも初冬の懐かしい山陰の風景です。



今日のキーワード:「新国立競技場 県産芝」「ゲゲゲ忌」「国宝松江城マラソン」「大山ブランド会」「三瓶山入山料 導入検討へ」「山陰地域観光Maas協議会」「ひなビタ♪ マンホール」「諸手船神事」「都内の自治体アンテナショップ」「皆生温泉 来年開発100周年」「脱プラへ竹製ストロー開発」「ナイルスナイル」「松江水郷祭」「松江の戦後モダニズムの建築群」「琴浦町に観光型ワイナリー」「鳥取−台湾連続チャーター便好調」「老いる公共施設」「米子香港便 外国客最多」「11月ズワイガニ漁」「隠岐島前高校の魅力化事業」「社会的共通資本 池上彰」「ガイナーレ鳥取7位」「五輪祝う館 蒜山の顔」「日比谷しまね館」

 

12/1

1)鳥取県産芝 五輪舞台飾る  メインスタジアムになる新国立競技場とJヴィレッジのフィールド 琴浦の「チュウブ」が施工 今年7月、北栄、湯梨浜のほ場で生産された芝種「ティフトン419」 来年7月には五輪開会式直後に一晩で張り替え 最新品種「ティフグランド」(米国ジョージア大学開発 両町の砂丘畑で育成中) ビッグロール工法で(日海)・・・・・砂丘で育つ優れた芝ということで、弓ヶ浜半島も芝半島〜グリーングラス半島に出来る!?

 

 

2)東京・調布で「ゲゲゲ忌」 水木しげるさんの命日にちなんだイベント「妖怪降臨ピックwithゲゲゲ忌2019」 鳥取、徳島、岩手の3県知事らによるトークショー 各地の妖怪文化の魅力を語り合う(全)・・・・・妖怪文化は日本を代表する文化のひとつ。あらためて認識。

https://youkaikoolympics.com/

 

 

12/2

1)国宝松江城マラソンに4417人 松江中心部、宍道湖、中海を巡る42.195キロ  曇天の中、水都の自然や文化を味わいながら駆け抜ける(山中)・・・・・神在月ならぬ「人在月」になった!? お疲れさまでした。

https://www.matsuejo-marathon.jp/

 

 

2)J3・ガイナーレ鳥取  先制もドロー 北九州(優勝チーム)に1−1 通算14勝8分11敗 順位6位 ラスト1試合(全)・・・・・惜しい。来期につながるゲームになった!?

https://www.gainare.co.jp/

 

 

12/3

1)大山ブランド博 来年4月開催 米子高島屋本館で 国立公園・大山のゆかりの食品メーカーなど116社で構成する任意団体「大山ブランド会」 同館の運営が新会社に移行することを受け、新たな出発を後押しするとともに、米子市中心市街地のにぎわい創出につなげる(全)・・・・・大山ブランド会の動きは加速しているようです。米子市のふるさと納税も大山ブランド会の食品が中心。過去最高の納税額になる見込みということ。大山の恵みに感謝するばかり。

https://daisenbrand.jp/

 

 

2)三瓶山入山料 導入検討へ 登山管理、トイレ設置で 登山客の受益者負担で財源が確保できるか探る 大田市(山中)・・・・・受益者負担の考え方、次第に受け入れられる時代になってきました。さて、どんな議論(検討内容)になるのだろう。

https://www.sanbesan.jp/mountain/

 

 

12/4

1)訪日外国人向け 交通パス「トランスポート・パス」を販売 3月まで、山陰両県3日間乗り放題 山陰地域観光Maas協議会  鳥取島根両県で別々だった交通フリーフリーパスの機能を集約し、スマートフォン向けに電子化  3/13までの実証実験ではあるが、実用化を視野 外国人客にストレスなく山陰の周遊を楽しんでもらう 交通パスはスマホ用アプリ「ビジット・サンイン・ツーリスト・パス」内の新機能 大人2500円、子ども2千円 鳥取県全域とし島根県東部の路線バスや一畑電車でも利用でき、車両内や改札のQRコードをアプリで読み込むだけで乗車できる 4千人の利用を目標 国から事業費の半額補助を受ける(全)・・・・・日本人観光客にも欲しいシステムですね。強力な新財源・出国税活用のアウトプットのひとつでしょうか。一気に様々な観光活性化施策が噴き出す。

https://www.sanin-tourism.com/tourist_pass

 

 

2)マンホールのふたに「ひなビタ♪」 倉吉市が来春、中心市街地に設置  白壁土蔵群から周辺へ観光客の回遊を促す狙い ふるさと納税制度を活用して特設サイトで寄付受付 初日で目標額100万円を突破  人気痛感 集客効果に期待(山中)・・・・・好きなもの、カタチに残るものについては反応がいいですね。きっと自身へのインベストメント。元気になれる。

https://www.city.kurayoshi.lg.jp/gyousei/pressrelease/c910/m653/

 

 

3)美保関神社の伝統行事「諸手船神事(もろたぶねしんじ)」 12月3日に神社と美保関漁港で国譲り神話の故事再現 2隻の丸木舟に氏子が9人ずつ乗り込み、歯を食いしばりながら水を駆け合う 即位奉祝(11/15に特別に執り行う)に続き2度目(山中)・・・・・和譲。国譲り神話の美保神社の重要なキーワード。壮大なドラマが展開しています。

https://www.mihonoseki-kankou.jp/sinji/sinji_morotabune/

 

 

4)都内の自治体アンテナショップ 6割が売上高1億円以上 「にほんばし島根館」は2億8900万円、「とっとり・おかやま新橋館」は3億7400万円 売上額10億以上は北海道と広島県 5億〜7億は岩手、宮城、新潟、鹿児島、沖縄各県 地域活性化センターまとめ(山中)・・・・・面白いランキングですね。鳥取、島根も大健闘でしょうか。

http://www.shimanekan.jp/

https://www.torioka.com/



12/5

1)米子・皆生温泉 来年開発100周年 旅館組合などが記念事業を計画 来年4月の式典を皮切りに月1回程度ペースで展示会やスポーツイベントなどを実施 「皆生温泉を県内外にアピールするとともに、未来に向けたまちづくりの第一歩に」(山中)・・・・・さて、どんな企画となるのだろう。「100年感謝イヤー」視点で組み立てしてはどうだろう。

https://www.kaike-onsen.com/new/JP/

 

 

2)脱プラへ竹製ストロー開発 ひろせプロダクト(安来市広瀬町) 廃プラスティックによる海洋汚染が世界的な問題となる中 松江の「サンラポーむらくも」で導入 今夏量産体制整える 中国の協力工場で 2年後をめどに1億円の売り上げ目指す(山中)・・・・・竹串で知られる「ひろせプロダクト」が新しいチャレンジ。竹vsプラスティック(石油)、興味深い展開に。

http://www.hiropro.jp/

 

 

3)鳥取の食 ブランド育む 県、「ミシュランガイド東京」で最高評価・三星の店主や雑誌と連携 富裕層へPR、料理人に刺激 2017年から富裕層向け会員雑誌「ナイルスナイル」連携事業に19年度は600万円 同誌は今年9月号で農業、水産業、畜産業の生産現場を取材し魅力を伝える特集記事掲載 県内の日本料理人らでつくる「惣和会」のメンバー交流でメニュー開発も(日経)・・・・・知らない世界、ネットワークがありました。ナイルスナイルとは「経営者・医師・弁護士・会計士の中でも、会員になった人だけに届けるハイクオリティなライフスタイル情報誌」というハイクオリティなフリーペーパーということ。

http://www.web-nile.com/category/contents.php?category=gourmet04

 

 

4)出雲の外国人(ブラジル人など)、一転減少 世界経済減速に伴う生産調整の動きを受け、今年4月末をピーク(約4986人)に減少に転じる 職求め市外へ 10月末には外国人住民数は4636人(日経)・・・・・すごい数の外国人です。米中の争いが、出雲にも大きく影響。出雲の技術(セラミックコンデンサなど)が米中はもとより、世界を支えていることも認識しておかなくては…。

 

 

12/6

1)松江水郷祭 9月12日開催へ 東京五輪で警備人員確保困難 今夏の一夜目は約370人の警察官や民間警備員が対応  米子がいな祭も先送りで調整(山中)・・・・・来夏の地方はノンイベントで少々静かになりそう。これはこれでいいかも。毎週のイベントウイークから解放される!?

 

 

2)松江の戦後モダニズムの建築群(島根県庁本庁舎、県議会議事堂、旧島根県立博物館) 国登録有形文化財に正式決定 今後、文化財としての維持保全や情報発信に取り組む 本庁舎、議事堂は島根県邑南町出身の安田臣(たかし)が設計 博物館は菊竹清訓(きよのり)設計(山中)・・・・・周辺は凛とした雰囲気が漂う空間。建物の発するオーラに惹かれる。

 

 

3)鳥取・琴浦町に観光型ワイナリーを開設へ  定食屋「まいどおおきに食堂」など展開するフジオフードシステム 21年めどに 地場の食材+宿(オーベルジュ形式) 年2万人見込む 施設用地3ヘクタール取得 施設全体の設計は安藤忠雄氏が担当 スタッフの制服などはファッションデザイナーのコシノヒロコ氏が担当 既に近隣の農地でブドウの苗木栽培 23年からは自社のブドウだけで醸造する体制へ(日経)・・・・・大山山麓では食を絡めた観光施設の整備などが進みつつあります。“食のみやこ”が現実に。これを支えているひとつは、大山のブナの森。このあたり、きちんと押さえながら進めたいもの。

http://www.fujiofood.com/



12/7

1)鳥取−台湾連続チャーター便好調 912月に最大規模で運航 平均搭乗率87.9% 航空会社3社の計37往復運航 延べ4240人の台湾人が利用 定期便化に期待(日海)・・・・・熱心な取り組み、プロモーションが結果をだすことに。来訪客の評価をしりたいですね。

 

 

2)老いる公共施設 減る人口、厳しい財源 自治体“最適化”模索 鳥取県内全19市町村 公共施設の縮減や廃止、複合化などの目標掲げる 県立米子産業体育館と米子市民体育館を統合し新体育館を共同で建設する方針も(日海)・・・・・コンパクト化を避けられない。小さいから強い。そんな時代か。 ガイナーレのプライド強小を思い出します。

 

 

3)米子香港便 外国客最多3160人が利用 11月搭乗率78.6%  提供座席数4176席に対して3281人が利用 香港でのデモは長期化しているものの、海外旅行需要は回復傾向 11月26日現在の」予約率は12月61.3% 1月41.7%(日海)・・・・・定期便で約8割の搭乗率とは驚き。人気のコース、観光スポットはどこだろう?

https://www.yonago-air.com/flight/hongkong

 

 

4)鳥取砂丘砂の美術館 イベント「3Dプロジェクションマッピング」 ムガル帝国黄金期に光 皇帝と王妃の愛をイメージした映像 タージマハルなどきらびやかに投影される 上演は午後4時から30分おきに計9回(全)・・・・・アートフルな空間になっているようだ。ムガル帝国の物語でさらに惹かれることになる。

http://www.sand-museum.jp/

 

 

12/8

1)米子−上海便 官民挙げ就航準備 PRは「個人客8割」念頭に 今月から影響力の大きいSNSの発信者らを招くなどネットへのアプローチ強化 鳥取県  アウトバンドにも力(日海)・・・・・個人客、公共交通機関利用(中国免許証では日本では無効、レンタカー利用は不可)、スマホライフ、キャッスレスなど香港、台湾の人とはちょっと違う。なにより、2次アクセスの対応(分かりやすい情報整理)が必要のようだ。

http://jp.juneyaoair.com/

 

 

2)11月ズワイガニ漁(松葉、親ガニ) 水揚げ量3割減少の390トン  金額は前年並みの12億6159万円 自主規制影響 松葉の最高級ブランド「五輝星」は56匹水揚げ 平均単価は6万4781円(日海)・・・・・想定通りの動きになっている!? 地元の消費者には価格が高めで少々ツライが。

 

 

3)隠岐島前高校の魅力化事業 3町村(海士、西ノ島、知夫 ※総人口5833人)人口減6%抑制 効果を初めて数値化 地域・教育プラットフォーム(松江)など調査 地域の人口、消費、財政の3項目の効果 人口の項目で島内外からの進学者、教職員、塾講師な229人など他施策の移住者を含め370人を確保(山中)・・・・・これは大きな効果です。離島地域にあっては革命的!? 魅力創出の上昇スパイラル、まだまだ相乗的な効果が期待される。

http://miryokuka.dozen.ed.jp/

 

12/9  新聞休刊日のためお休み

 

12/10

1)「社会的共通資本」必要性訴え ジャーナリスト池上彰氏が講演8日、米子市公会堂で世界的経済学者、宇沢弘文氏(19282014)を顕彰する「宇沢弘文記念フォーラム2019」 自国第一主義がはびこる世界情勢から宇沢氏の理論の必要性、再評価を訴える 宇沢氏の長女・占部まりさんの講演などもあり、約1100人が聴く(全)・・・・・さすがの池上さん。複雑な世界の社会情勢をもつれた糸を解くように分析、整理していただいたよう。もやもやが晴れたような気分に。今、国連が提唱し世界的に取り組むSDGsの原点が宇沢氏の考え方だったことをあらためて確認できました。それは1991年にローマ法王ヨハネ・パウロ二世の「レールム・ノヴァルム」という回勅のアドバイザーとしてバチカンで進言されたその場に、国連の職員が同席し、その職員がSDGsをまとめることになったというもの。

 

 

2)J3・ガイナーレ鳥取 ホームで最終戦飾れず7位 Y横浜に0−3 好機を逃がす、今季を象徴するような試合 通算成績は14勝8分け12敗 勝ち点50 「J2へ前進」終了後セレモニーで首脳陣はあらためて誓う(全)・・・・・残念。来季こそ宇は昇格を。来年はJリーグ参入10年目ということで、節目の年。

https://www.gainare.co.jp/

 

 

3)台湾での現地旅行社を対象にした商談会 1100人超誘客効果 中海・宍道湖・大山圏域観光局 29社51人が参加 そのうち24社が商談を成立させ 一行は出雲空港と台北を結ぶチャーター便で渡航(山中)・・・・・山陰へのムーブメントが起きた?! これまでの熱心な取り組みがカタチになる時が来たのかも。

 

 

4)五輪祝う館 蒜山の顔に 新建材「CLT(直交集成版)」の縁で閉幕後移設 真庭市 東京五輪を記念して三菱地所がCLTの魅力発信する施設「CLT PARK HARUMI」を14日開設 国立競技場設計に関わった隈研吾建築都市設計事務所がデザイン監修 移築場所の想定は「ヒルゼン高原センター」前の市有地 ビジターセンター、ミュージアム、飲食・物販施設も検討(日経)・・・・・いいですね。大山を望む絶好地にCLTのモデル建築。SDGsリゾートエリアを標榜できるようになるといいですね。もちろん、蒜山だけでなく大山エリアも含み。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000028192.html

 

 

12/11

1)名称は「日比谷しまね館」 島根県の新アンテナショップ 2020年春にオープン 管理運営は総合不動産管理の東急コミュニティーが担当 内装に県産材を活用、女性の視点に立ったデザインに 店舗面積は262平方メートル 年間賃借料は5240万円 館長や定住相談員が入る事務所は徒歩5分の帝国ホテルタワー10階に設ける予定 年間賃借料1690万円(山中)・・・・・日比谷シャンテの地下1階に移転。なにかと話題になる首都を代表するエリア、島根県のさらなるイメージアップにつながる!?

 

 

 

日本海新聞     http://www.nnn.co.jp/

山陰中央新報   http://www.sanin-chuo.co.jp/

朝日新聞(鳥取) http://www.asahi.com/area/tottori/

朝日新聞(島根) http://www.asahi.com/area/shimane/

読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/

読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/

毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/

毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/

産経新聞(鳥取) http://www.sankei.com/region/newslist/tottori-n1.html

産経新聞(島根) http://www.sankei.com/region/newslist/shimane-n1.html

NHK (鳥取)   http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/

NHK (島根)   http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/

山陰放送     http://bss.jp/news/index.html

中海テレビ    http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/

 



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