暖かな色合いのバックライトで胡蝶蘭（コチョウラン）の花弁が柔らかな光を灯しているようでした。

現在、花回廊では恒例の『らんまつり』が開催され、多くの花好きの方々で賑わっています。
“２２００株の競演”ということで、豪華な胡蝶蘭を中心に、カトレアやパフィオペディラムの原種・交配種、珍しいデンドロビュームなどがドーム全体に配置されています。

また、フラワードームギャラリーでは米子洋らんの会の展示会が開催され、２００点を超える珍しい“作品”が展示されています。思いの詰まった花々…すべてがパワーをくれるような存在感のある“パワーフラワー”です。是非、ご覧頂きたいですね。『らんまつり』は３月２８日までですが、米子洋らんの会の展示会は３月１４日まで。

１）安来市で「ゲゲゲの女房のふるさと展」　ＮＨＫドラマ「ゲゲゲの女房」の放映を前に９日、主人公のモデル武良布枝さんの故郷安来市大塚で「ふるさと展」が開幕（全）・・・・・能義平野の真ん中にある大塚の町並み。昔の面影がきちんと残されています。
http://www.city.yasugi.shimane.jp/kanko/

２）３月寒波　山陰各地で積雪　山間地では３０センチ　交通機関に乱れ 　米子道は雪のため通行止め　米子自動車道は９日午後１時半現在、江府ＩＣ−久世ＩＣ間が上下線とも雪のため通行止め（全）・・・・・突然？の寒波にびっくり。
http://daisen-drive.tottori.net/index.html

３）出雲・平田に、映画「ＲＡＩＬＷＡＹＳ」に合わせて「デハニ一式飾り」  一畑電車所有の国内最古級の車両「デハニ５０形」を題材に  黒や朱色の盆やわんなど塗り物一式で約３００点を使い、長さ３メートル５０センチ、幅１メートル、高さ３メートルの大作  雲州平田の伝統芸術も知ってもらえる好機として当分の間、展示（山中）・・・・・塗り物だけでデザインされた一式飾り。これも伝統の技術。
http://www.e-hirata.com/siru/issiki/index.html
http://www.railways-movie.jp/

４）松江開府の祖・堀尾吉晴を描いた歴史小説「戦国はるかなれど」の連載スタート　発売中の「小説宝石」３月号で始まる   尾張の土豪から二十四万石の大名となった武将の一代記　執筆を手掛ける直木賞作家の中村彰彦さん「戦国武将の人間的成長ドラマとしても面白いはず」と手応え　連載は２年程度（山中）・・・・・これは偶然の取り組みではなく、きちんとしたシナリオのなかで動く物語り（取り組み）なんですね！
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=104001

５）国土交通省「地域いきいき観光まちづくり２００９」冊子で　堀川遊覧船を紹介　社寺縁座の会も評価　全国の９４事例をカラー写真入りで紹介（山中）・・・・・全国に成功事例がいっぱいあるんですね。その筆頭のひとつが松江の堀川遊覧船でしょうか。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/ikiiki.html

 
６）鳥取県が２特区目指す　ロシア人向けノービザ　境港内（ターミナル・エプロン）の外国車両移動　日韓ロ定期貨客船利用　来年度中に申請へ　両特区とも認められれば全国初（山中）・・・・・“国際港”境港には必要な特区！？

山陰中央新報  　 http://www.sanin-chuo.co.jp/　
日本海新聞    　 http://www.nnn.co.jp/
朝日新聞（鳥取） http://mytown.asahi.com/tottori/
朝日新聞（島根） http://mytown.asahi.com/shimane/　
読売新聞（鳥取） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞（島根） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞（鳥取） http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞（島根） http://mainichi.jp/area/shimane/
山陰放送ニュース http://bss.jp/news/index.html　
中海テレビ　　 　http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/