春爛漫。米子の旧市街地・加茂川沿いの白壁土蔵周辺も桜色に染まっていました。
平日ではありますが、山陰の桜の名所はどこも賑わっているようです。気分はお休み？！　そんな感じ。

そもそも「爛漫」とはいったいどういう意味？
辞書を引くと「爛」とは、光り輝く様子であり、「漫」とは「すずろう」ことでそわそわ落ち着かない様子とあります。　春、光り輝き、そわそわ落ち着かないのが「春爛漫」だということですが、まさに昨日のような日は事務所で仕事なんかしてられない・・・そわそわした方も多いのではないでしょうか。

２）日南町内の小学校を統合した「日南小学校」（同町生山）の開校式　町内六つの小学校から児童１８４人が出席し式典　新しい学校生活に胸を膨らませる　４校が統合の江府町でも（全）・・・・・これも“時代”？！
http://www.town.nichinan.tottori.jp/

３）米子市のプレミアム商品券発売　長蛇の列　米子コンベンションセンターで　２０％のプレミア付１万円券（額面１万２０００円）を総額５億円分販売。一人当たりが購入できる上限は５万円(全）・・・・・これまで経験したことのないような行列（3000人）がコンベンションセンターから新加茂川両岸に続く。その長さ1.3キロとも。天気が良くて、川沿いの桜も満開でヨカッタ！？
http://www.yonago-city.jp/section/shoukou/shoukou20090330.htm

４）「松江きもの歩き手帖」製作、男性用着物ページも  着物の着こなしや各種特典を提供する協賛店を掲載　新たに「時代とともに楽しむ きものコーディネート」と題し明治、大正、昭和、平成の各時代に合った撮影場所で雰囲気に似合った着こなしを提案する編集企画も　今年で三回目（山中）・・・・・手帖は持ち運びに便利なＡ６版、４０ページ。各協賛店や主な観光施設などで百円で販売ということ。着物が似合う街・松江。まさに！
http://www.kankou-matsue.jp/index.html

※昨日の朝日新聞で08年度の朝日広告賞が発表になっていました。（Ｐ１０で）
この中に、逆さ大山の写真が天然水の入ったワイングラスがありました。かなりインパクトのある写真で、準朝日広告賞に選定されたということです。この写真を見たら、きっと大山に出かけたくなるでしょうね。
気になる方は昨日（4月7日）の朝日新聞をご覧ください。ホームページなどで紹介があるかと思いましたが、どうやらまだアップされていないようです。

サントリーのホームページには、奥大山関係の映像(動画が）新しくアップされています。こちらもさすがの映像で、大山の素晴らしさを感じるとともに、サントリーさんからの強いメッセージを感じるところです。参考までにそのサイトをリンクします。
http://www.suntory.co.jp/company/mizu/advertising/index.html
http://www.suntory.co.jp/company/mizu/approach/index.html

久々に昨年のＣＭも見たくなりました。
http://www.suntory.co.jp/water/tennensui/cm/index.html

サントリー「森と水の学校」 奥大山校の情報サイトも気になります。
http://suntory.jp/kids/gakko/okudaisen/index.html
新しいプログラム、スケジュールが掲載してあります。募集も始まっています。

山陰中央新報  　 http://www.sanin-chuo.co.jp/　
日本海新聞    　 http://www.nnn.co.jp/
朝日新聞（鳥取） http://mytown.asahi.com/tottori/
朝日新聞（島根） http://mytown.asahi.com/shimane/　
読売新聞（鳥取） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞（島根） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞（鳥取） http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞（島根） http://mainichi.jp/area/shimane/
山陰放送ニュース http://bss.jp/news/index.html　
中海テレビ　　 　http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/