残雪の大山と米子市庁と国旗。
昨日は薄曇ではありましたが、米子市内から大山をくっきり望むことができました。
望遠で撮ると、大山の中に米子市庁があるみたい。ちょっと不思議な感じがします。

弱い寒波で、週の初めに大山には雪が降りましたが、春の淡雪だったでしょうか、多くは積もらなかったようです。とはいっても、大山スキー場（中の原、上の原、大山国際）は今週末も滑れるようです。今シーズン最後になるかもしれないスキーを楽しんでみませんか！？

実はこの時期は登山がいいらしい。登山道も歩きやすく、下りはオシリで谷筋を滑って降りれるということ。とはいっても、慣れていない方は難しいでしょうか。一度は挑戦してみたいですね。

２） 出雲大社本殿　素屋根工事進む  「平成の大遷宮」で　クレーンを使って高さ３０ｍに及ぶ棟より高い足場など設置　本殿の檜皮（ひわだ）ぶき屋根のふき替えのほか、本殿や境内外の摂末社の傷んだ部分の修理など修造工事　総事業費は８０億円（山中）・・・・・大掛かりな工事始まる。これも見もの。面積約６００平方メートル、軒近くの厚さが１ｍに達する本殿の大屋根に檜皮をふく作業は圧巻でしょうね！ 作業は１１年３月から１２年２月まで行う予定ということ。大遷宮はゆったりした“出雲時間”の中で進む。
http://www.izumooyashiro.or.jp/

３）今井書店が古本コーナー開設  山陰両県の６店舗に、絶版や品切れとなった文庫本を集め　集客力の向上、新規客層を掘り起こすのが狙い　小説を中心に全体で一万五百冊を確保　一冊の価格は２８０円に統一　カバーなしは半額(山中）・・・・・同じ店舗での新刊と古本を併売は、山陰では珍しいということ。マーケット変化はこれまでの常識が通用しない時代のようです。頭の中身をチェンジしなければ！？
https://www1.imaibooks.co.jp/index1.html

４）島根県立美術館で開館十周年記念展「フランス絵画の１９世紀」３月６日開幕  ルーブル、オルセーなど約四十の美術館の収蔵品　１９世紀フランス絵画の豊かな世界を堪能できる珠玉のコレクション８１点　５月３１日まで(山中）・・・・・ １０周年ということで、夢のような展覧会が実現。この展覧会のバックストーリーを知りたいような気がします。“だんだん”で話題の松江の春が“フランスの香り”にも包まれる。
http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/sam/

５）大山スキー場　リフト券売上額９％減（昨年比・2/21時点）不況で客足伸びず　町営・中の原スキー場は５％減　５日現在の積雪量は３０〜４０センチ　豪円山スキー場は営業終了だが他の３スキー場は営業中（山中）・・・・・今週末はスノーキッズデーということで、嬉しい企画も。最後の春スキーに出かけよう！
http://www.daisen.jp/ski/

山陰中央新報  　 http://www.sanin-chuo.co.jp/　
日本海新聞    　 http://www.nnn.co.jp/
朝日新聞（鳥取） http://mytown.asahi.com/tottori/
朝日新聞（島根） http://mytown.asahi.com/shimane/　
読売新聞（鳥取） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞（島根） http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞（鳥取） http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞（島根） http://mainichi.jp/area/shimane/
山陰放送ニュース http://bss.jp/news/index.html　
中海テレビ　　 　http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/