境港・直売センターで販売のマグロのブロック。もちろん境港で水揚げされたばかりの生の本マグロです。
この写真にはありませんが、“激トロ”なんて表示した最高級の大トロもありましたが、きっと驚くほどの美味しさなのでしょうね。

今年はこれまでのところ値段も高めで推移していましたが、７月に入り魚価も徐々に下がり始めました。これから本格的な漁期ということで、大きな親マグロも漁獲されるようになり、地元にも新鮮でお手頃値段のマグロがこれまで以上に出回ることが予想されています。是非、ご賞味下さい。

この新鮮な生マグロ、トロがもちろんですが･･･実は赤身が絶品。マグロ本来の香りと甘みが感じ味わえます。しかも価格も手頃です。毎日食べても大丈夫！？

２）江府町　地域資源生かした新産業活性化事業「森と水とフルーツの里プロジェクト」１５日の「南大山ブルーベリーファーム」開演皮切りに　豊な森　きれいな水　おいしい果実　全国規模の市場展開狙う・・・・・ブルーベリーの観光農園は１．２ヘクタールで開園。いずれは１０ヘクタールまで規模を広げるということ。ムーブメントが起こらなくては！
http://www.kasarabara.com/

３）米子がいな祭　花火の「升席」好評　すでに半数超す（４２組）観覧応募　６月２８日に募集を開始　予想以上の反響　一口１万２千円のゆったり観覧スペース・・・・・花火を満喫したい方々には嬉しいプログラム。きっと近日のうちにソールドアウトとなるでしょうね！　
http://gainamatsuri.com/index1.php

４）中海の現状知って　米子市がビデオ、ＤＶＤ「私たちの中海ー豊な自然を未来へ」作製　歴史、生き物、産業、未来を関係者のインタビューでまとめた内容　上映時間３０分間　中海の豊な自然の保全とワイズユース呼び掛け・・・・・美しい映像ということで話題に。ただ、干拓淡水化事業について触れられていないということで、不自然との声も。この事業の経緯、歴史的な背景などを知る事が重要のはずですが。　
http://www.yonago-city.jp/section/kankyoseisaku/kansei20070703.htm

５）中海・宍道湖・大山圏域のイメ−ジは　山水に恵まれた自然、食べ物おいしい　国交省の国土施策創発調査で首都圏でアンケート　地区ごとに認知度、印象変化　インパクトある情報伝達必要　よく知っているキーワード調査では「出雲大社」が一位・・・・・当地を売り込むためのヒントに。単なる「思い」じゃなくて、「戦略的な情報発信」が必要でしょうね。できればサプライズを伴うような。

６）桝水高原観光リフト　半額カードで親子誘客　周辺１０市町村（県西部と安来市）全児童が対象　１万６０００人分配布　小学生料金（片道３００円、往復５００円）が何回利用しても半額に　８月の毎週土曜日にはサマーナイト営業で午後８時半まで運行・・・・・積極的な営業取組みが進みますね！　島根県が進めて、鳥取県側も準備を始めている子育て応援パスポート「コッコロ」の対象プログラムにもするといいかもしれない。
http://www.masumizu.net/
http://www.pref.shimane.lg.jp/health/syoushika/syoushika/parntenv/coccolo/

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山陰中央新報   http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞（主に鳥取県情報） http://www.nnn.co.jp/