冬の宍道湖夕景。
風のない静かな空も湖面も“神の色”に染まったよう・・・そんな畏敬の念さえ抱きました。
出雲は“美しい雲の出るところ”ということも言われますが、まさにその通りの絶妙な容、そして色合いです。
(ニュースフラッシュ)
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1)山陰のスキー場 暖冬でPRに力 雪不足が影響し、昨シーズンに比べて利用者が伸び悩む が、滑走できるコースは多く、関係者は利用者の呼び込みに力を入れる・・・・・雪は少なめではありますが、コンディションはまあまあ。是非、スキーに、ボードに出かけよう!
http://www.daisen.jp/ski/
2)中海沿岸5市町議会議長に松江市の大橋川改修に伴うまちづくり基本方針説明 上流、中流、下流それぞれの特徴に配慮した整備についての理解を求めた・・・・・議会レベルでも中海ネットワークが強力に?
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1)健康と環境配慮型の生活を志向するライフスタイル「ロハス」を生かしたビジネスの先進事例を紹介する「ローカル・ロハス・フォーラム」 島根県立美術館で 地元団体などから150人参加 松江市のNPO法人「まちづくりビジネス支援ネットワーク」が初開催・・・・・ロハスをテーマにした雑誌「ソトコト」の小黒一三編集長話はヒントがいっぱい。山陰は“ロハスワールド”にちがいない。
http://www.sotokoto.net/top.html http://www.lohasclub.jp/what_is_lohas/top.php
2)松江武者行列の配役決まる 松江開府四百年祭のオープニングイベントとして4月7日開催 開府の祖、堀尾吉晴役ら六人の募集に、県内から六十六人が挑む 足軽隊、鉄砲隊なども募集で予想を100人上回る約300人の応募・・・・・オーディションとは凄い。4月7日は熱くなりそう。
http://www.matsue400.jp/
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1)出雲弁スピーチ大会 熱演に爆笑の渦 日ごろの体験や笑い話を出雲弁で語り、話術を競う 松江市宍道町宍道の蒐古館 出雲弁の美しい響きを残そうと、宍道出雲弁保存会が企画 今年で8回目・・・・・“爆笑”の楽しい大会になったようです。出雲弁にはユーモアが溢れている!?
http://www7a.biglobe.ne.jp/~izumobenn/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%BC%81
2)安来・和鋼博物館で書の作品展 歴史に名を残す文人や政治家らの書をそろえた「江戸・明治・大正有名人『書』作品展」生き生きとした筆跡でつづられた掛け軸や手紙などが展示 29日まで・・・・・気になる作品展。
http://www.wakou-museum.gr.jp/
3)「大山の魅力PR」 アンテナギャラリー 来月 米子の酒造会社(益尾酒造本店)開設 大山周辺で創作活動に励む作家の作品を展示即売・・・・“大山アートリゾート”なんてタイトルが浮かびます。
http://www.masukagami.net/
山陰の地方情報(詳細)はこちらで
山陰中央新報 http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞(主に鳥取県情報) http://www.nnn.co.jp/