写真は３月１１日に開催された「大山中海エコツーリズムサミット」ので宣言文です。かなり格調高い！？
この大山王国のエリアはまさに、エコーツーリズムを実践するには素晴らしいフィールドを有しているという事で、日本エコツーリズム協会の特段の支援をいただき、今回のサミットを開催することになりました。
これから、この地を日本を代表するエコツーリズムエリアにすべく、具体的なプログラミングが始まります。ご期待下さい！

１）ガイナーレ鳥取がホームタウン申請  倉吉、境港の両市役所を訪問　両市長から承諾を得た　中村（境港）市長は「活動は子どもたちに大きな夢を与える」と要望を快諾・・・・・県内４市全部がホータウンに。 ドリームＪへ一歩前進。
http://sc.tottori.net/
 

２）鳥取砂丘「砂の美術館」経済効果は5億7000万円　来年春の再オープンを目指し、砂像の制作過程も公開する方針　鳥取市  昨年１０月に開催された全国スポレク祭は２７億１０００万円 ・・・・・目に見える数字になると、あらためてプロジェクトの効果を実感。
http://sakyu.city.tottori.tottori.jp/museum/

３）大山・中海エコツーリズム　米子の養成講座最終日「有料ガイドで若者参入促せ」最終日　知床、小笠原、軽井沢、屋久島各地からの講師をパネリストに意見交換　４月１７-１９日にも開催・・・・・内容充実の講座（３日間）となったようです。
http://www.kaike-onsen.com/

山陰の地方情報（詳細）はこちらで
山陰中央新報   http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞（主に鳥取県情報） http://www.nnn.co.jp/