米子の最高のビューポイントでもある米子城址から見たサンセット。
ちょっと寒々とした雰囲気ではありますが、ちょっとだけ心がキュンとなる夕景でした。

ここは標高が約９０ｍ。米子の市街地に隣接した山で、山頂の城跡からは３６０度のパノラマが楽しめます。
観光的には、積極的に紹介されることはありませんが、ホントはここくらい喜ばれる感動スポットはないと思います。
“米子城山キャンペーン”････いろいろアイデアをだして実現したいものです。

１）大山の食材を「キハチ流」で楽しむ  東京のレストランＫＩＨＡＣＨＩ銀座店　大山地鶏、ハタハタ、ベニズワイガニ、白ねぎなどの素材を用い前菜からデザートまで２３品　大山周辺への観光客増加や、特産品の販路拡大を目指す同県が主催・・・・・銀座で“大山・ＤＡＩＳＥＮ”新しいムーブメントが起きると面白い。
http://www.kihachi.co.jp/rest/ginza_m/rest002.html
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?itemid=125898

２）大山中海エコツーリズム　ガイド養成　本格始動　２９人、知床や屋久島、小笠原に学ぶ　経済効果も再認識　米子　３日間の日程で自然保護と観光との融合を目指すエコツアーの理念、技術学ぶ・・・・・“本気”のガイド養成講座。ガイドは日本を代表するエコガイド達、マネージメントは注目の星野リゾートのピッキ･･･内容充実のガイド養成講座。
http://www.ecotourism.gr.jp/
http://www.sno.co.jp/
http://www.eco-ogasawara.com/ http://www.ynac.com/indexright.htm
http://www.picchio.co.jp/
http://www.kaike-onsen.com/krca/

３）米子のワンコインバス「だんだんバス」８月をめどに値上げの方針　１００円を１６０円に想定　市が経費削減理由に　中心部を片方向に回る循環バス　１日２５便　１便当たり２２人利用・・・・・需要増（採算をとる）のためのアイデア出しが必要でしょう。利用者の要望（需要）は両方面運行。需要と供給のバランス点はどこに？
http://www.yonago-city.jp/section/chiiki/dandanbus.htm

山陰の地方情報（詳細）はこちらで
山陰中央新報   http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞（主に鳥取県情報） http://www.nnn.co.jp/