10/19 王国ニュースフラッシュ  

大山の紅葉が話題になるシーズンとなりました。
上部(標高1300m以上は)は若干色づいてきたようですが、下部は深い緑のままで例年に比べ遅れ気味の状況です。やはり夏から秋にかけ気温が高めに推移したことが原因なのでしょう・・・。しかしここにきて、気温も下がり始め(朝晩を中心に)たため、一気に色づき始めることになりそうで、ピークは11月上旬から中旬になるのではと思います。

紅葉は多くの方に注目されますが、実はこの“プロローグ状態”にある深緑の森も結構いい。いぶし銀のならぬ“いぶし緑”とでも表現したくなるような、なんともいえない渋さを感じたりします。そして、さらにいいのが、紅葉が終わり葉が落ちた状態の“エピローグ状態”の森。ブナの灰白色の幹がまるで大理石でできた神殿の柱のようで、ギリシャ神話の世界にでも迷い込んだかのような錯覚になったりします。もちろん、クライマックスは錦に輝く紅葉です。可能であれば、この変化(ドラマ)を楽しんでいただきたいですね。


(ニュースフラッシュ)

1)大山の自然や米子下町紹介など ツアープログラム発行  「大山・中海・隠岐エコツーリズム協議会」本格的にツアー取り扱い開始 日本エコウオーク百選に登録された横手道、阿弥陀堂などをめぐる「ブナの森古道散策」など・・・・・来春からの本格的な稼動に向け、具体的な動きが始まりました。現地発着型の体験型観光プログラム(魅力的な滞在プログラム)企画、運営が今後の地域観光活性化のポイントに。
http://eco.daisenking.net/


2)島根ふるさと館でNEW松江菓子お披露目会始まる  11月末から米国・ニューヨークで販売予定の15種類のNEW松江菓子を毎日700個ずつ販売 「お茶と和菓子のフェスタ」に協賛で・・・・・ニューヨーカーにも喜んでいただける味に仕上がっている!? 是非、食してみたいものです。
http://www.shimane-bussan.or.jp/ http://allabout.co.jp/gs/wagashi/closeup/CU20070330A/


3)米子の弥生水田(約2千年前) 10万平方メートル級か 隣の目久美遺跡で見つかった山陰最大規模の水田跡と同時期で、水田地帯がさらに拡大する可能性 この大谷遺跡ではシカらしき動物が描かれた同時期の土器片も出土・・・・・米子の地名の由来のひとつに“稲のよく実る「米生の里」から「米生郷」、そして「米子」となった”とありますが、弥生時代から多くの人が住める豊かな地域だったのでしょう。


※今日の山陰中央新報、日本海新聞の広告で“日本風景街道”の取り組みが大きく紹介されています。是非、ご覧ください。
当地は“人間文化の原風景〜ご縁をつなぐ神仏の通い路〜”というタイトルで大山〜中海〜宍道湖〜出雲に風景街道のコースを設定しています。ここを柱に、道を舞台にした地域の魅力創造ということで、今後事業も進んでいくことと思います。
10月27日には松江の島根県民会館で「ちゅうごく街道フォーラム」が開催されます。現在参加者を募集中です。詳しくはコチラをご覧ください。
http://www.sukinamichi.go.jp/fukei/index.html


※この風景街道の取り組みとも関係しますが、観光のナビゲーションシステムの取り組み“まちナビプロジェクト”が進みつつあります。カーナビのマップコードを利用したスポット案内と携帯電話のQRコードを組み合わせた新しい観光案内の仕組みです。観光案内所などで、それを掲載したマップを配布していますので、是非手にしてみてください。
QRコード案内に関しては、通常のインターネットからも見ていただくことができます。各スポットの紹介、見える景色などをコンパクトにまとめて紹介しています。現在は約400箇所を登録しています。このサイト「神々のふるさと山陰・旅のポータルサイト携帯版」は辞書機能といってもいいような仕組みも取り入れ、大変使い勝手がいいサイトです。コチラで試してみてください。
http://navi.sanin.jp/
施設、スポットで整理したページ
http://my.sanin.jp/site/page/saninmap/

山陰の地方情報(詳細)はこちらで
山陰中央新報  
http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞(主に鳥取県情報) http://www.nnn.co.jp/



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