花回廊の入り口付近のテラスでピンク色になった辛夷（コブシ）の実を発見。
春一番で咲く真っ白な花の花を愛でる人は多いのですが、実を愛でる人はあまりいないでしょうか、ひっそりと実っています。

この辛夷の容は独特で、まるでブドウのようでもあります。複数の子房が集まって成熟し、全体として１個のようになった実となっています。この実が熟す１０月になると袋果が裂け、赤色の種子が姿を現します。

なお、写真でもわかりますが、この実の形が子どもの拳に似ていることから「コブシ」と呼ばれるようになったそうです。なるほど・・・。

２）米子−ソウル便８月搭乗率も低迷  搭乗率は５４・６％で、前年同月比１３・４ポイントの大幅減　運航継続に向けた当面目標の搭乗率７０％達成に日本人利用者の需要掘り起こしや韓国からの集客戦略の再構築が急がれる・・・・・ 厳しい状況です。運行継続にはかなりのエネルギーを傾注する必要がありそうです。
http://www.yonago-seoul.com/

３）「元気な米子」テーマに楽曲とバンド募集　ＮＰＯ法人喜八プロジェクト　１１月に米子市の中心市街地で開催する「ＫＩＨＡＣＨＩ祭り　ＩＮ　米子」に合わせて　祭りのコンテストで披露し、優秀作品は各種イベントなどで活用・・・・・“ＤＡＲＡＺがまちを変える！”ということ。〜〜〜いつかは“ＤＡＲＡＺ　ＣＩＴＹ　”が米子のタイトルになる？
http://kihachipro.exblog.jp/

４）完熟二十世紀梨　初出荷　本来のおいしさ消費者へ　ＪＡ鳥取中央　完熟梨「美味・熟っと梨（うっとり）、鳥取二十世紀」今年度から本格的にＰＲ　樹上で熟期を迎えさせた梨で、糖度は１２度程度に・・・・・完熟前のジューシーな青い梨こそが二十世紀梨の味と思っていましたが・・・。

５）「なかうみ交響楽団」２回目の公演　島根県民会館中ホールで　中海圏域の演奏団体の連携で一昨年誕生　見事な演奏に音楽ファン３００人堪能　・・・・・音楽の世界でも中海圏域の連携がすすむ。いつかは盛大な「中海音楽祭」を。そこで、交響曲“中海”なんていう楽曲が演奏されたらいいですね！

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