入道雲の空に向かってテイクオフ! そんな感じのカイトボード(カイトサーフィンとも)。
東寄りの安定した風が吹く日は、最高の環境になるようで、県内はもとより、岡山などから愛好者が集まってきます。以前はウインドサーフィンが主流でしたが、コチラのほうがエキサイティングで、取り回しが容易なのか、次第に増えてきました。転向組も多そうですが、日野川河口付近ではカイトボードが主流のようです。この日は河口でしたが、条件がいいと海でセーリング(カイティング?)。波をジャンプ台にして10mくらいの高さに飛ぶボーダーもいるようです。・・・是非、やってみたい!
(ニュースフラッシュ)
7/24
1)今春発足した「中海・宍道湖・大山圏域市長会」の初の総会 23日、米子市内開催 圏域の将来像を示す振興ビジョンを策定することを決める 来年3月の完成目指す 周遊観光や海外誘客を柱とする本年度の新たな事業計画も確認(全)・・・・・元気の出るビジョンが描けるといいですね!
http://www.nakaumi.jp/
2)神話博しまね 開幕3日 特設会場の入場者数1万3495人、目標3割上回る 11月11日までの期間中40万人(1日平均3508人)が目標(日経)・・・・・順調な滑り出しでしょうか。出かけるときには、できれば静かな平日に。
http://www.shinwahaku.jp/
7/25
1)鳥取県西部が総合特区に 地域資源活用、モデル事業 「鳥取発次世代社会モデル創造特区」 25日にも発表される見通し 血液中のアミノ酸分析や開発中の小型電気自動車(EV)などモデル事業が計画されており、他地域にないサービスにより、地域の活性化が期待される 構想は「とっとりスマートライフ・プロジェクト」(日海)・・・・・心配していましたが、結果ヨカッタ! 生み出し、育てる。是非成功させたいもの。
2)岡山県 観光客7%減の2337万人 昨年 平成で最小に 東日本大震災の影響と前年開催の国民文化祭による反動 観光地別では倉敷美観地区が323万人(7.9%減)で最多、
蒜山高原は283万5千人(8.7%増)B-1グランプリ優勝の「ひるぜん焼そば」効果 美作・湯郷温泉も「なでしこジャパン」の合宿地の影響で6.6%増の95万4千人(日経)・・・・・蒜山の人気が特筆もの。食パワーが人を呼び、あの雄大な景色の広がる蒜山のファンになる。そんな活性化デザインが浮かんでくる。
3)大山の魅力知って /大山を描いたエッセー集「大山の便り(著者:中村襄介さん)」4年ぶりに再版 描くように文章で表現 大山に関する240編のエッセー 大山を歩く中で体験した四季や動植物、人との出会いなどを多岐にわたって情緒豊かな文章で表現した内容が評判 今井出版から/ 大山周辺の変遷伝える写真展 淀江町の白鳳の里で 米子の楪(ゆずりは)さん 明治ー昭和の写真を展示 31日まで(日海)・・・・・知ること。つながりがわかってくると、立体で魅力が浮かび上がる!?
山陰中央新報 http://www.sanin-chuo.co.jp/
日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/
朝日新聞(鳥取) http://mytown.asahi.com/tottori/
朝日新聞(島根) http://mytown.asahi.com/shimane/
読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/
山陰放送ニュース http://bss.jp/news/index.html
中海テレビ http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/