大山山麓・日野川流域観光推進協議会
梅雨空の合間から見た鳥取砂丘。米子→東京便の機内からのショットです。便によって若干のルートの違いはあるようですが、このANA便は鳥取砂丘が確認出来る上空を飛びます。一瞬で確認できるほどの色合いが特徴でしょうか。どうしてこんな色合いの砂なのだろう?砂を運んできた千代川上流の山の大地がこういう色をしているからなのでしょうが・・・。明確に語れないのが鳥取県西部の米子人!?