大山スキー場から望む米子市内の朝風景。望遠ショットです。
東南からの太陽光に照らされて、建物群が輝いていました。風も無いようで、中海も鏡の海になっています。“風景を読む”という言葉がありますが、どんなふうに読めますか? この風景の中には神話などの物語がいっぱいありますが…
地元の方は解ると思いますが、左側に写る米子城山と安来十神山が一直線にあることが確認できます。この線を伸ばすと松江城に到達します。これは偶然?! 以前、大山彩発見でそのあたりの関係性について紹介させて頂きました。気になる方はコチラ↓を御覧ください。
http://web.sanin.jp/p/daisenking/1/24/14/36/