大山山麓・日野川流域観光推進協議会
米子市内から望む雪の大山。まさに抜けるような青空の中、今年一番のスカイラインを描いていました。日頃は山の存在を識しない市民も、こんな風景を目前にすると、黙ってはいられないようで、会話の枕詞になっていました。雪の大山を目前に、こんなことを思いました。この大山のもたらす「恵み」はいかほどに? その恵みを数字に換算してみると・・・スゴイことになるでしょう。そして気がつくでしょう。ですが、不可能でしょうね。計り知れない!?