大山寺から参道の森を抜け、パワースポットの金門に出てきた瞬間、見たこともないような虹色の雲が北壁上空に。5月4日の12時頃です。
“彩雲”という言葉は知っていましたが、通常のものとは違うような…神がかった印象を受けました。翌日の報道で、これが虹の光 「環水平アーク」ということとわかりましたが、この特別な空間で、この特別なアークに“遭遇”したことは、相当スゴイこと。一生ものになりました。
このあたりの森は、新芽が吹き出したばかり。パワーグリーンのクライマックスは5月10日頃になりそうな予感。その頃に、もう一度出かけるだけの価値はありそうです。