大山山麓・日野川流域観光推進協議会
コハクチョウの食餌タイム。安来・能義平野のいつもの風景。日が傾き始める時間帯、一心不乱、一糸乱れず夕食?を楽しんでいました。周辺の民家や小屋、竹林、畑・・・全てが夕日に紅く染められ、懐かしいさを感じさせられるやわらかな色合いの風景となっていました。何気ない里の丘風景もいいですね。不思議に安らいだりします。コハクチョウは2月から3月始めにシベリアに北帰行するまでは、ここに滞在するはず。米子市内からも20分程で出かけることができます。とっておきのバードサファリ、いかがですか!?