5/31-6/1 大山王国ニュースフラッシュ

初夏の夕日に紅く染まる大山三鈷峰。尖った峰、垂直のフェイス…不動明王の三鈷の剣に相応しい。
ブナの原生の森が広がる弥山の尾根越し(夏山登山道のあるあたり)の風景。山麓某所からの望遠ショット。少々珍しい角度からの写真かもしれませんね。この季節、サンセットの位置が北側に振れるため、夕刻になると三鈷峰や北壁にも光が当たります。冬の間は光が当たることなく影に潜んでいたフェイスが、紅いスポットライトを浴びて緊張気味に頬を染めているのかもしれませんね。
光の当たり具合や、峰の名前など先人達は信仰を重ねたに違いありません。「風景の意味を読み解くことで価値がでる」ということも云われていますが、いつか、この風景の意味をきちんと説明出来るようになりたいものです。


今日のキーワード:「外国人宿泊者 5割増 15年度の鳥取県内」「姿消す今井書店創業社屋」「足立美術館 絶好調」「クロマグロ 境漁港で初水揚げ」「中海産赤貝 復活へ一歩」「ぐるっと松江レイクライン 一層レトロに」「ゲンジボタル見頃 ホタルの里・南部町」「貨客ターミナル完成後 年100隻超可能」「スマイルホテル」「麦秋」

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1)外国人宿泊者 5割増 15年度の鳥取県内 韓国、香港客が大幅伸びる 旅館やホテルの宿泊者数は7万1616人(前年4万7948人) 宿泊先は県西部が4万363人で全体の56.3% 県の独自調査(市町村を通じ、協力を得られた旅館組合などから集計)(日海)・・・・・勢いを増して右肩上がりになっています。今年度も同様の傾向になる気配。
http://www.pref.tottori.lg.jp/70595.htm

2)姿消す今井書店創業社屋(米子市尾高町:江戸時代後期に建てられた町屋) 老朽、解体へ 「文化の拠点」1世紀半にわたり鳥取、島根両県の教育、文化の発展を担った拠点 関係者や地域住民は、往時を懐かしむとともに解体を惜しむ(日海)・・・・・情報流通視点で社会を見ると、大変革の時代であることは間違いありません。残念ですが、拠点も変わっていかざるをえない…のか。
http://www1.imaibooks.co.jp/book/

3)足立美術館(安来市) 絶好調 入館者数 4月最多の5万3571人(57%増)、5月早くも更新(30日現在で7万1348人) テレビでの露出が増え、SNSなどで知名度が広がったのが要因 来館者は山陰両県や広島県など中国地方を中心に関西、東海地方から増える 個人客が大きく伸びる(山中)・・・・・足立美術館だけでなく、圏域全体の入り込みが増えています。その動きを、きちんとタイムリーに捉えることができれば、観光政策も違ったものに。
https://www.adachi-museum.or.jp/

4)クロマグロ800匹(45トン)活気づく 境漁港で初水揚げ 1匹あたり50〜60キロと良型 共和水産など2社3隻が北陸沖の日本海で漁獲 境を基地とする巻き網漁業者は、資源管理のため、漁獲量上限を1800トンとし、7月末で漁を打ち切る(全)・・・・・いよいよ生マグロが存分に楽しめる季節が到来。早速、お手頃価格の赤身をゲット。美味い!これもこの地域に住まうプレミアム感。 資源管理の重要性は様々な分野で共通。これも時代。

5)中海産赤貝 復活へ一歩 前年度比2.5倍 16年度10トン目指す 課題の稚貝量産体制整う(島根県水産技術センターが人工種苗に力を入れ) 安定供給できるようになり、将来は産業として成り立つ可能性が見えてきた(山中)・・・・・心強いですね。島根県水産技術センター、頑張れ! 中海の赤貝完全復活の時代もそう遠くない!?
http://www.pref.shimane.lg.jp/suigi/


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1)松江の定期路線バス『ぐるっと松江レイクライン』一層レトロに モニター映像と放送刷新 昔の写真、語り楽しんで 明治期以降の写真や絵図(240枚;町並みや人々の暮らしぶり;空撮の写真も) 音声案内は1950年代の観光案内「虎の巻」を参考に当時のガイドの語り口を再現 レイクラインバスは1995年に運行が始まり2015年度は17万人利用(前年比3万人増) JR松江駅を発着点に1日29便運行(山中)・・・・・ますます魅力的に。さながら“歴史・文化シアターバス”と言った感じ。
http://matsue-bus.jp/lakeline

2)9月に松江城で戦国時代の「城攻め」イベント 初回より充実 松江観光大使FROGMANさん 市長に意欲語る 『鷹の爪団のSHIROZEME』 今後の展開として古地図を使って城下町を歩く企画も(山中)・・・・・徹底して城、城下町にこだわることで街の魅力が引き出されることに。大山との関係も是非入れ込んでもらいたいな〜。
http://shirozeme.com/

3)松江藩鉄師務めた櫻井家の庭園(奥出雲町阿井) 国の名勝指定目指す 奥出雲町教委 歴史的価値調査へ 松江藩主・松平平治郷(不昧)が同家を訪れた際に築かれた名庭 日本遺産「出雲國たたら風土記〜鉄づくり千年が生んだ物語〜」の構成文化財にもなっており、価値をさらに高め、保存と活用を図る(山中)・・・・・文化遺産。物語だけでなく、目に見える不動産があることの優位性は大。
http://www.town.okuizumo.shimane.jp/sakurai/

4)ゲンジボタル見頃 ホタルの里・南部町金田の金田川で「光のショー」 近年は観光バスが乗り入れるなど、県内でも有数のホタルを鑑賞できる地域に 例年より5日ほど早い 同地区では6月11日に「ホタルまつり」が開かれる(日海)・・・・・これがフロント。アウトバックは大山山頂のヒメボタル。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10209447649690832&set=a.1857924730524.106540.1313049101&type=3&theater

5)クルーズ客船受け入れ能力 2019年度完成を目指し国が整備中の竹内南地区の貨客ターミナル完成後は3倍の年100隻超可能に 今秋完成の中野地区の国際物流ターミナルで係留ができれば寄港可能数は年間50回程度に増える(日海)・・・・・イマジネーションの翼を広げると…見えてくる風景は世界を代表するクルーズポート。風景、デザインされたターミナル、周辺の街並み…。是非実現を!

6)ホテル・サンルート米子がブランド変更へ 9月をめどに『スマイルホテル』に 山陰初出店 全館でWi-Fi対応などサービスを拡充 従業員の雇用は継続する方針 客室数はシングル84,ツイン16,スイート1の計112室(日海)・・・・・当地のホテル需要が右肩上がりのこの時期だからこその決断でしょうか。宿泊業界のドラスチックな動きへの引き金になる予感も。
http://www.smile-hotels.com/index.php

7)米子・湊山球場の国史跡指定申請 来年以降に先送り 米子市 市民から球場の史跡公園かに反対の声も上がる中「市民の理解深める必要」(日海)・・・・・来春の市長選に判断を委ねるということでしょうか。

8)昨年度の鳥取県内ふるさと納税 最高の34億4000万円 県への寄付額は3億6070万円で全国2位(1位は佐賀) 市町村別の寄付額は多い順に、米子市7億3117万円、倉吉市5億9559万円、鳥取市3億5239万円、境港市2億8544万円、北栄町2億4890万円(日海)・・・・・これを細かく分析してみたいもの。面白いコトが浮かび上がるような気がします。

9)陽光まばゆく「麦秋」 出雲市北部の穀倉地帯 収穫を間近に控えた黄金色の穂波が田園風景を鮮やかに染め上げる 2015年の作付面積は約70ヘクタール(山中)・・・・・「ばくしゅう」という響き。実に心地いい。何故だろう。出雲の広大な斐川平野にあの黄金色は似合う。大黒様の大地だから?
http://web.sanin.jp/p/daisenking/1/2/180/45/


日本海新聞      http://www.nnn.co.jp/
山陰中央新報    http://www.sanin-chuo.co.jp/
朝日新聞(鳥取) http://www.asahi.com/area/tottori/
朝日新聞(島根) http://www.asahi.com/area/shimane/
読売新聞(鳥取) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/
読売新聞(島根) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
毎日新聞(鳥取) http://mainichi.jp/area/tottori/
毎日新聞(島根) http://mainichi.jp/area/shimane/
産経新聞(鳥取) http://www.sankei.com/region/newslist/tottori-n1.html
産経新聞(島根) http://www.sankei.com/region/newslist/shimane-n1.html
NHK (鳥取) http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/
NHK (島根) http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/
山陰放送     http://bss.jp/news/index.html
中海テレビ    http://gozura101.chukai.ne.jp/site/page/chukai/community/localnews/




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