残暑が続きますが、朝晩は少しは涼しくなったように感じるこの頃です。
この時季を“晩夏”という印象的な表現をされることがありますが、晩夏の夕焼けはやたら心に沁みますね。何故なんだろうだろう・・・。

この時季をイメージさせる井上陽水の名曲「少年時代」のメロディーを思い出しました。『♪夏が過ぎ風あざみ 誰のあこがれにさまよう♪』まさに、そんなシーズンなんですね。

１）守ろう２代目大山並木松　大山観光道路沿いに４年前植栽　地元住民ら下草刈り作業　並木松は１６０４年頃大山寺に向う参拝者の道しるべとして植えられたもの・・・・・並木松を守ることは大山を守ることでもあるようです。
http://www.kinki.kokuyurin.go.jp/tottori/com/protect_area.html

２）山陰両県の官民の代表が観光、環境などを中心に連繋、発展などについて考える「行政・企業交流会セミナー」　山陰統一の“戦略”を　観光振興で提言　米子・・・・・夏の時期ならではのセミナー。徹底して話し合えば方向が見えてくる。次は戦略を！

３）安来・清水寺で「萬燈会」　ろうそくで「慈悲」「かんしゃ」「光明」の文字　２６日夜に　境内に３千個の灯明がともる・・・・・深山幽谷の清水寺での夏の終わりの「萬燈会」は安来の風物詩になりました。。
http://benkei.benkei.com/kiyomizu/gyouji/mantoue.html

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